手てをのばして天てんをあおいだ‥‥。
いいと思おもって書かいた歌うただった。
夢見ゆめみたっていいって歌うただった。
つまんない歌うたを書かいた気きがして不安ふあんになって書かいては消けしていた。
あぁ―――
笑わらうのなら笑わらうといいさ、ほら。
つまらないことを知しりすぎたら、伝つたえたいことも話はなせないから―――。
恨うらみばっか買かった気きがした。
まぁいいかって、やっとここまでたどり着ついた僕ぼくを褒ほめた。
不安ふあんに勝かった、そんな気きがしてきた。
最後さいごには笑わらうといいんだった。
あぁ。
最後さいごには笑わらうといいのさ。
伝つたえたいことがありすぎるのは足たりないものがあるせいなのさ。
つまらないことで悩なやめるのはつまらない僕ぼくが好すきだからさ。
手てをのばして天てんをあおいだ‥‥。
手teをのばしてwonobashite天tenをあおいだwoaoida‥‥。
いいとiito思omoってtte書kaいたita歌utaだったdatta。
夢見yumemiたっていいってtatteiitte歌utaだったdatta。
つまんないtsumannai歌utaをwo書kaいたita気kiがしてgashite不安fuanになってninatte書kaいてはiteha消keしていたshiteita。
あぁaa―――
笑waraうのならunonara笑waraうといいさutoiisa、ほらhora。
つまらないことをtsumaranaikotowo知shiりすぎたらrisugitara、伝tsutaえたいこともetaikotomo話hanaせないからsenaikara―――。
恨uraみばっかmibakka買kaったtta気kiがしたgashita。
まぁいいかってmaaiikatte、やっとここまでたどりyattokokomadetadori着tsuいたita僕bokuをwo褒hoめたmeta。
不安fuanにni勝kaったtta、そんなsonna気kiがしてきたgashitekita。
最後saigoにはniha笑waraうといいんだったutoiindatta。
あぁaa。
最後saigoにはniha笑waraうといいのさutoiinosa。
伝tsutaえたいことがありすぎるのはetaikotogaarisugirunoha足taりないものがあるせいなのさrinaimonogaaruseinanosa。
つまらないことでtsumaranaikotode悩nayaめるのはつまらないmerunohatsumaranai僕bokuがga好suきだからさkidakarasa。
手teをのばしてwonobashite天tenをあおいだwoaoida‥‥。