よみ:せいしゅん
青春 歌詞
-
MASH
- 2010.7.7 リリース
- 作詞
- MASH
- 作曲
- MASH , Master Elements , 坂本夏樹
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夢ゆめや奇跡きせきだとかを信しんじてる 青あおが綺麗きれいな空そらを泳およいでく
青春せいしゅんを乗のせた自転車じてんしゃは走はしる 汗あせが風かぜにこぼれる夏なつの詩しよ…
「だから言いったじゃん、今日きょうは遅刻ちこくができない
昨日きのうの寝ねる前まえあれほど言いったじゃん」
「そんなことは知しらないわ、あんたがしっかりすればいいだけの話はなし」
シャワー浴あびてすぐ寝ねぐせなおし 今頃いまごろ目覚めざましが鳴なっていた
外そとに出でると太陽たいようは憎にくたらしいほど晴はれていた
かばん自転車じてんしゃのカゴに投なげ込こみ 坂道さかみち登のぼる姿すがたは立たちこぎ
通学つうがくバスに揺ゆられるあの子こに 見みられたくない姿すがただぜ
風かぜが吹ふいてた 揺ゆれる夏草なつくさ 蝉せみが鳴ないてた
入道雲にゅうどうぐも沸わき上あがる空そらの中なか 僕ぼくは行いく
夢ゆめや奇跡きせきだとかを信しんじてる 青あおが綺麗きれいな空そらを泳およいでく
青春せいしゅんを乗のせた自転車じてんしゃは走はしる 汗あせが風かぜにこぼれる夏なつの詩しよ…
腕うでっ節ぷしにいくら自信じしんがあるからって まさか先輩せんぱいを殴なぐるなんてさ
お前まえは正義せいぎの為ためって言いうけど あきれてものも言いえなくなる
顔中かおじゅうたんこぶあざだらけ 真実しんじつ知しるのは仲間なかまだけ
あぁ大人おとなたちは呆あきれて笑わらうけど お前まえはまさに英雄えいゆうだぜ
落書らくがきだらけの教科書きょうかしょ 材木ざいもく置おき場ばや駐車場ちゅうしゃじょう
オーリー決きめたスケートボード カラオケ通とおった放課後ほうかご
いつか忘わすれてしまうだろう 真夏まなつの風かぜが運はこんだ今日きょう
あぁ自分勝手じぶんかってが肩かたで風かぜ切きる青春せいしゅんさ
夢ゆめや奇跡きせきだとかを信しんじてる 青あおが綺麗きれいな空そらを泳およいでく
青春せいしゅんを乗のせた自転車じてんしゃは走はしる 汗あせが風かぜにこぼれる夏なつの詩しよ…
何気なにげない一言ひとことに胸むねを傷きずつけられたのかい?
「表おもて出でろ馬鹿ばか、お前まえ!」そんな柄がらでもないから黙だまってる…
悩なやみ事ごととか全すべてに軽かるい頭あたまを抱かかえてた
表おもて出でれば夏なつの太陽たいよう 僕ぼくを笑わらって言いう「空そらを泳およごう」
夢ゆめや奇跡きせきだとかを信しんじてる 青あおが綺麗きれいな空そらを泳およいでく
青春せいしゅんを乗のせた自転車じてんしゃは走はしる 汗あせが風かぜにこぼれる夏なつの詩しよ…
夜よるは綺麗きれいな花火はなびがあがってた 浴衣姿ゆかたすがたが町まちに溢あふれていた
窓まどの鍵かぎは開ひらけておくよ 君きみが孤独こどくで寂さびしくないように
青春せいしゅんを乗のせた自転車じてんしゃは走はしる 汗あせが風かぜにこぼれる夏なつの詩しよ…
「だから言いったじゃん、今日きょうは遅刻ちこくができない
昨日きのうの寝ねる前まえあれほど言いったじゃん」
「そんなことは知しらないわ、あんたがしっかりすればいいだけの話はなし」
シャワー浴あびてすぐ寝ねぐせなおし 今頃いまごろ目覚めざましが鳴なっていた
外そとに出でると太陽たいようは憎にくたらしいほど晴はれていた
かばん自転車じてんしゃのカゴに投なげ込こみ 坂道さかみち登のぼる姿すがたは立たちこぎ
通学つうがくバスに揺ゆられるあの子こに 見みられたくない姿すがただぜ
風かぜが吹ふいてた 揺ゆれる夏草なつくさ 蝉せみが鳴ないてた
入道雲にゅうどうぐも沸わき上あがる空そらの中なか 僕ぼくは行いく
夢ゆめや奇跡きせきだとかを信しんじてる 青あおが綺麗きれいな空そらを泳およいでく
青春せいしゅんを乗のせた自転車じてんしゃは走はしる 汗あせが風かぜにこぼれる夏なつの詩しよ…
腕うでっ節ぷしにいくら自信じしんがあるからって まさか先輩せんぱいを殴なぐるなんてさ
お前まえは正義せいぎの為ためって言いうけど あきれてものも言いえなくなる
顔中かおじゅうたんこぶあざだらけ 真実しんじつ知しるのは仲間なかまだけ
あぁ大人おとなたちは呆あきれて笑わらうけど お前まえはまさに英雄えいゆうだぜ
落書らくがきだらけの教科書きょうかしょ 材木ざいもく置おき場ばや駐車場ちゅうしゃじょう
オーリー決きめたスケートボード カラオケ通とおった放課後ほうかご
いつか忘わすれてしまうだろう 真夏まなつの風かぜが運はこんだ今日きょう
あぁ自分勝手じぶんかってが肩かたで風かぜ切きる青春せいしゅんさ
夢ゆめや奇跡きせきだとかを信しんじてる 青あおが綺麗きれいな空そらを泳およいでく
青春せいしゅんを乗のせた自転車じてんしゃは走はしる 汗あせが風かぜにこぼれる夏なつの詩しよ…
何気なにげない一言ひとことに胸むねを傷きずつけられたのかい?
「表おもて出でろ馬鹿ばか、お前まえ!」そんな柄がらでもないから黙だまってる…
悩なやみ事ごととか全すべてに軽かるい頭あたまを抱かかえてた
表おもて出でれば夏なつの太陽たいよう 僕ぼくを笑わらって言いう「空そらを泳およごう」
夢ゆめや奇跡きせきだとかを信しんじてる 青あおが綺麗きれいな空そらを泳およいでく
青春せいしゅんを乗のせた自転車じてんしゃは走はしる 汗あせが風かぜにこぼれる夏なつの詩しよ…
夜よるは綺麗きれいな花火はなびがあがってた 浴衣姿ゆかたすがたが町まちに溢あふれていた
窓まどの鍵かぎは開ひらけておくよ 君きみが孤独こどくで寂さびしくないように