楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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MASH
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History…Victory… 「とてつもないことやらかすぜ」とか言ってたあの頃まだ学生 社会のしがらみなんか知らずに ホント気楽に生きてたラフに
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MASH
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「あなたが私の居場所なの」 僕の腕の中でそう言って 笑ってる君が可愛くて ずっと守らなきゃと思った 「私は自分に自信がない」
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MASH
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1979年 僕が生まれた年 ニュータウンと呼ばれる街では 山を削り開拓を続けてた 食べたい物を食べて
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MASH
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君は頑張り過ぎるところがあるから ひとりになった途端に心が落ち込む 君がひとりで泣いてることは知ってるよ そんな時に側にいれないのが悔しい
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MASH
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都会の空は星がないけれど 耳を澄ませば声が聴こえたよ 夢は叶ったかい 今笑えてるかい 眼を閉じた僕の心にいちばん星
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MASH
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街に吹く風せわしくドライ 思い詰まって 道行き止まり それでも永遠に 続かないから
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MASH
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夢見る丘でずっと うたた寝転んでいたいだけの 夢追い人じゃきっと うまくはいかないのさ 現実覗けばぞっと
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MASH
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まだ見た事ない世界 つまり明日に向かって行こまい 誰かが今日願いかける星の下 まだ満たせない心は底なし沼 確かに昔はたいした保障がないのに未来を信じれた
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MASH
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あたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて
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MASH
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絶望も希望も飲み込む波を乗りこなせ 運命の帆を上げろ 行くぞ!世界は僕を乗せ進んでく 北緯30度あたりで常に吹いてる風に
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MASH
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空を見よ 真っ白い月 街が眠りつく夜の部屋 翼をなくした気分で飲んでたビールは慰めの味さ
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MASH
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ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊
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MASH
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月に吠えるロクデナシ 迎えに行くよ 車に乗り込んで東谷橋渡れば 遠くの空 浮かんでた
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MASH
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自由を求めて街で騒いだ真夜中 太陽が昇る頃にベットもぐるyesterday 僕のlife、君のlife あやしい話とおいしい話は似てたり
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MASH
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世界を魅了する歌が書きたいがために多くを犠牲にしてきた この胸溢れる後悔の念を思い出して今日歌う「ごめんよ」 だけど何も慰めにならない 結局こいつも俺を慰めるための目的のための手段か 情けねぇ俺は鼻で笑った
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MASH
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All I need one MIC!!!
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MASH
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小さな街の小さな部屋で 今日も朝から目覚ましかけて 洗濯物を干してる時に 空を飛んでる燕を見たよ 明日晴れたら街へ出かけよう
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MASH
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世界が終わる時君は何をして何思う 息がとまるほど君を抱きしめているのだろう きっと 満月の晩に見たこともない怪獣が現れた
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MASH
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限りある人生 時間の中で 左向け左たまに右ならえ それでもひとつの真実 そいつをいろんな角度で信じる力
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MASH
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don't stop the music 心に翼を
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MASH
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僕の人生は今まで幸せだったかな たまに立ち止まり 自分を見失いそうになる 無理して笑うより愚痴って 酒でごまかした方が楽だよ
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MASH
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もう何年も見ていないだろう 満天の星の川 おりひめとひこぼしも何でこんな梅雨時を選んだの ベランダの窓の外 今日も土砂降りだったよ
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MASH
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夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…
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MASH
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今は20世紀のなかごろか? いや21世紀のはじまりさ… 何も感じなくなったら終わりさ そんな言葉を独りで吐き捨てて歩く
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MASH
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さよなら 昨日よ 街よ 友よ 大丈夫さ恐れずに立ち向かおう
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MASH
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空の下、背伸びしてさ遠くに見えていた 随分遠くに思えてた場所に 今辿り着くのだろう お前の眼差しまっすぐ明日を見てた 友よ…
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MASH
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夢の中に居るみたいに体が宙に浮いて パタパタっと背中で音がするのは気のせいかい? さっき飲んだ酒のせいか?あぁぁぁ 誰かが僕の耳元で言ったんだ「悪魔に魂を簡単に売りやがって」 だから僕も見えないそいつにそう
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MASH
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光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right?
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MASH
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今日も誰かが願う 明日は良い日でありますように 世界のどこかの片隅で花火が上がるころ 十代半ばのカップルが初めてkissした
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MASH
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耳ヲスマスコト 眼ヲコラスコト 見エナイモノヲ見ヨウトスルコト… ラウンド
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MASH
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many moons… 外出たら三個も月が浮かんでて 目をごしごしとこすったよ
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MASH
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今も空で鳴ってる 消せない炎みたいなメロディ 今も空で鳴ってる… 僕は誰だ…
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MASH
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カラスよ 校舎の屋上 タバコふかした時に飛んでた バカヤロー 遠くの空落ちてく夕日に向かって叫んでた
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MASH
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僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった
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MASH
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空を見上げてたら、ひときれのクラウド、 自由に形を変え風の中浮かぶよ。 僕達もあんな風に、人生をあんな風に、 泳げたならぁ***。
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MASH
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せわしい町の片隅、忘れちゃうからノートの片隅に書いとくよ、 俺だけのストーリー、流れるように*** Wow
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MASH
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この街に越してきてから気付けば4年経った あの頃の僕らは今よりずっと生意気盛りだった 後先考えず夢を見るだけおもろかった 月日と重ねた経験の出した答えが「大人だった」 いつも僕たちを照らす太陽は
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MASH
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いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは 夢を見る 踊りだす 風になる 僕は空を眺めていた
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MASH
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いつまでたっても子供じゃねぇし それを分かっても何か怖ぇし 社会に出て胸張ってるあいつに 少し憧れを抱いてた みんなみたいに強く生きたい
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MASH
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暗い夜の公園1人で歩いてる 白い面ぶらさげ絞り出すよな声… ヒーローになりたかった ヒーローになれなかった
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MASH
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夢を見続けるには何が必要なんだろう どんな花も咲けば散ってしまう 年を取れば取るほど欲しいものがなくなってく 代わりに夢だけが残った
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MASH
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言葉が通じない国へ 迷い込んでしまったみたいだ 君の前じゃ僕は ただの置物になってしまう サナギが蝶々に変わるように
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MASH
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1961年に人類は初めて宇宙へ行った 地球は青かった けれどそこに神様はいなかった 私の辞書に不可能という文字はないと言ったナポレオンは 昨夜飲んだBARの棚でブランデーの名前になっていた
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MASH
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トゥルル~ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた… 暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア
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MASH
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眩しい夕暮れを列車の中で 窓にもたれてレールに揺られて 耳の中で聞こえたよあの夏の歌声 (a long
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MASH
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拝啓 時代と世の中様 今なお時は一秒の差で人は殺され生かされ つまりは運命を抜け出せないでいる きっと西暦三千年になっても世界は三千年に似合った
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MASH
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今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願いごと間に合うかな ひとつしかない夜
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MASH
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もしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。 もしもし、誰か応答せよ、
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MASH
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Good morning! Hello! Mr.Morning! 太陽のしっぽが目にしみて眩しい!
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MASH
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真夏に雪が降るようなもんさ もしくは冬に咲く向日葵さ夢を語るのは自由だけどよ 現実を見て目を覚まさな そんなにはっきり言われたらぐうの音も出ない くわえ煙草で「そろそろ俺も潮時かな」って言葉は飲んで煙を吐く
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MASH
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僕の声が届いているかな 応えはいらない毎日頑張ってるよ Radio聴かせてよ2人のfavorite song 幸せの在り処を知ってるあの歌
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MASH
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マイホームタウン今でも君こそが マイホームタウン最後に帰る場所 田園に水が引かれると空は一段と明るくなって モンシロチョウ蝶が春を運んでた
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MASH
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「生きてるとそりゃあ辛いことも起こりますよね」 ファミレスの向こう側で 見知らぬ人がふたり 僕は口の動き見てアフレコする 勝手に台詞をつける
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MASH
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登場人物の誰ひとりが死なないこの映画は きっと今のこの時代に流行ることはないんだろう 何も起こらない毎日こそが 本当の幸せだって思えた
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MASH
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「おはよう」と挨拶代わりに小鳥が歌を歌うから 寝ぼけてる顔を洗って コーヒー飲んだら何をしようか 歴史の教科書には載らない素敵なことを始めよう 洗いざらしの白いシャツを着て未来へ出かけよう
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MASH
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地下鉄登ると雨が降ってた 時計の針はてっぺん指してた 僕はぼんやりと雨にぬれてた 数分したら体は冷えてた なんか最近覇気も無いし
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MASH
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ポケットつっこみクシャクシャになった煙草を取り出しくわえて着火 もう始まってるとっくにあんたの耳元はなさん燃え出す真っ赤 気づけば誰もが虜 すべてを飲み込むブラックホール 一見さんから常連さんまで誰彼問わず揺らすChampion
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MASH
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「さぁ私をつかまえてよ」君が前を走ってく 「トンネルを抜けたら 海が見えるわ」
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MASH
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もう一度だけ 月に手を伸ばそう 遠く輝いた 月に手を伸ばそう
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MASH
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好きな子を前にすると何も言えなくなった 雨のあと虹が出るとそれだけで嬉しかった 夕方5時に鳴るチャイムが嫌いだった 子供心に淋しくて 切なくて
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MASH
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好きな子を前にすると何も言えなくなった 雨のあと虹が出るとそれだけで嬉しかった 夕方5時に鳴るチャイムが嫌いだった 子供心に淋しくて 切なくて
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MASH
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君から見たら掃き溜めで汚い 街の景色も書き留めておきたい 確かめておきたい 日々の中のクエスチョン すべて解き明かすミッション
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MASH
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ようやくめぐってきたぞチャンスが 僕にとっては1度きりのカウントダウンは 今もこの瞬間も進む 時計の針が夢縛り付ける 僕は夢中で宇宙の方へ
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MASH
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髪の毛かきあげ困った仕草 町に溢れてるNoiseがうるさい 信号無視した外車の車 あっけにとられる白髪の老婆 その横駆け足マラソンランナー
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MASH
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音楽が衝動だった 衝動がすべてだったあの頃の話だ 1998のデイトリップ 10代後半その場所で遇ったヒューマン個性の固まりというか 類は友を呼び集まる現場
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MASH
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誰かが僕のことを悪く言っているらしい そんな噂を耳にして まるで自分自身が言われてたかのように 君は傷ついてしまう 「なぁ噂話さ
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MASH
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失くさないで宝物と呼べるものは心の中にある それがリアル 明日への近道の切符なんてきっとないぞ ずっと前を向いてこうよ出来るだけでいいから 今日も風が吹くからそれを感じ取ってお前だけの生き様
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MASH
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夜の空を見ていた 星が綺麗だ 冬ならなおさらだ 空気も澄んでて 息も真っ白
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