君きみが傍そばに居いてくれる奇跡きせきを抱だきしめて空そらへ舞まい上あがる
涙なみだが溢あふれてた 突然とつぜん消きえた夢ゆめ 誰だれも居いなくて
温ぬくもりを失うしない もう独ひとりきりだと思おもっていた
背中せなか伝つたう 熱あつい指先ゆびさき 凍こおりついた心こころの鍵かぎを開あける
眠ねむりから覚さめた記憶きおく繋つないで 追おいかけて行いくよ 夢ゆめの跡あと
胸むねの鼓動こどうが導みちびくその場所ばしょに 遺のこされた想おもいがあると信しんじて
守まもってくれていた 何なにも知しらないまま過すごしてたけど
失なくして気付きづく今いま 託たくされた絆きずなを抱だいて走はしる
瞳ひとみの奥おく 焼やけ付つく昨日きのう 涙なみだは強つよさとなり天てんに駆かける
眠ねむりから覚さめた記憶きおく開ひらいて 立たち向むかって行いく あの空そらへ
カラダ流ながれる高鳴たかなる音おと感かんじ 君きみと手てを合あわせて未来みらいを拓ひらく
君きみが傍そばに居いてくれる奇跡きせきを抱だきしめて空そらへ舞まい上あがる
眠ねむりから覚さめた記憶きおく繋つないで 追おいかけて行いくよ 夢ゆめの跡あと
胸むねの鼓動こどうが導みちびくその場所ばしょに 遺のこされた想おもいがあると信しんじて
君kimiがga傍sobaにni居iてくれるtekureru奇跡kisekiをwo抱daきしめてkishimete空soraへhe舞maいi上aがるgaru
涙namidaがga溢afuれてたreteta 突然totsuzen消kiえたeta夢yume 誰dareもmo居iなくてnakute
温nukuもりをmoriwo失ushinaいi もうmou独hitoりきりだとrikiridato思omoっていたtteita
背中senaka伝tsutaうu 熱atsuいi指先yubisaki 凍kooりついたritsuita心kokoroのno鍵kagiをwo開aけるkeru
眠nemuりからrikara覚saめたmeta記憶kioku繋tsunaいでide 追oいかけてikakete行iくよkuyo 夢yumeのno跡ato
胸muneのno鼓動kodouがga導michibiくそのkusono場所basyoにni 遺nokoされたsareta想omoいがあるとigaaruto信shinじてjite
守mamoってくれていたttekureteita 何naniもmo知shiらないままranaimama過suごしてたけどgoshitetakedo
失naくしてkushite気付kiduくku今ima 託takuされたsareta絆kizunaをwo抱daいてite走hashiるru
瞳hitomiのno奥oku 焼yaけke付tsuくku昨日kinou 涙namidaはha強tsuyoさとなりsatonari天tenにni駆kaけるkeru
眠nemuりからrikara覚saめたmeta記憶kioku開hiraいてite 立taちchi向muかってkatte行iくku あのano空soraへhe
カラダkarada流nagaれるreru高鳴takanaるru音oto感kanじji 君kimiとto手teをwo合aわせてwasete未来miraiをwo拓hiraくku
君kimiがga傍sobaにni居iてくれるtekureru奇跡kisekiをwo抱daきしめてkishimete空soraへhe舞maいi上aがるgaru
眠nemuりからrikara覚saめたmeta記憶kioku繋tsunaいでide 追oいかけてikakete行iくよkuyo 夢yumeのno跡ato
胸muneのno鼓動kodouがga導michibiくそのkusono場所basyoにni 遺nokoされたsareta想omoいがあるとigaaruto信shinじてjite