一人ひとりの心こころのさわぎに
一ひとつの心こころのむなしさ
扉とびらの冬ふゆ
私わたしの扉とびらの
窓まどの外そとは 風かぜ
扉とびらに近ちかづく何なにかに
開あけたらだめ
見みないふりをして ah… ah…
いまでは疲つかれはてて
今いまを生いきられない私わたし
扉とびらの冬ふゆ
私わたしの扉とびらの oh…
手てを触ふれたらだめ
聞きこえないふりをして
すごす… だけ
一人hitoriのno心kokoroのさわぎにnosawagini
一hitoつのtsuno心kokoroのむなしさnomunashisa
扉tobiraのno冬fuyu
私watashiのno扉tobiraのno
窓madoのno外sotoはha 風kaze
扉tobiraにni近chikaづくduku何naniかにkani
開aけたらだめketaradame
見miないふりをしてnaifuriwoshite ah… ah…
いまではimadeha疲tsukaれはててrehatete
今imaをwo生iきられないkirarenai私watashi
扉tobiraのno冬fuyu
私watashiのno扉tobiraのno oh…
手teをwo触fuれたらだめretaradame
聞kiこえないふりをしてkoenaifuriwoshite
すごすsugosu… だけdake