誰だれもいないはずのホームで
僕ぼくのことを見送みおくる君きみを見みた
まるで、もう逢あえないような…
寂さびしげに涙なみだ浮うかべて僕ぼくを見みてた
明あけない夜よるがないように…
また逢あえるさ
どんなに離はなれたとしても
君きみに逢あいにゆくよ
かならず逢あいにゆくよ
この夢ゆめが終おわらないように
このまま虹にじの向むこうへ
二人ふたりで歩あるいてゆこう
どこまでも空そらが続つづく限かぎり
君きみからの手紙てがみ、
消きえかけの文字もじを何度なんどもなぞった
止やまない雨あめはないように…
また逢あえるさ
どれだけ時間じかんが流ながれても
僕ぼくの側そばにいてよ
いつまでも側そばにいてよ
この風かぜが君きみに届とどくように
このまま空そらの彼方かなたへ
君きみの待まっている場所ばしょまで
何処どこまでも夢ゆめが続つづくように
誰だれかを傷きずつけても
君きみだけは護まもってみせる
この夢ゆめが終おわらないように
このまま虹にじの向むこうへ
二人ふたりで歩あるいてゆこう
どこまでも空そらが続つづく限かぎり
誰dareもいないはずのmoinaihazunoホhoームmuでde
僕bokuのことをnokotowo見送miokuるru君kimiをwo見miたta
まるでmarude、もうmou逢aえないようなenaiyouna…
寂sabiしげにshigeni涙namida浮uかべてkabete僕bokuをwo見miてたteta
明aけないkenai夜yoruがないようにganaiyouni…
またmata逢aえるさerusa
どんなにdonnani離hanaれたとしてもretatoshitemo
君kimiにni逢aいにゆくよiniyukuyo
かならずkanarazu逢aいにゆくよiniyukuyo
このkono夢yumeがga終oわらないようにwaranaiyouni
このままkonomama虹nijiのno向muこうへkouhe
二人futariでde歩aruいてゆこうiteyukou
どこまでもdokomademo空soraがga続tsuduくku限kagiりri
君kimiからのkarano手紙tegami、
消kiえかけのekakeno文字mojiをwo何度nandoもなぞったmonazotta
止yaまないmanai雨ameはないようにhanaiyouni…
またmata逢aえるさerusa
どれだけdoredake時間jikanがga流nagaれてもretemo
僕bokuのno側sobaにいてよniiteyo
いつまでもitsumademo側sobaにいてよniiteyo
このkono風kazeがga君kimiにni届todoくようにkuyouni
このままkonomama空soraのno彼方kanataへhe
君kimiのno待maっているtteiru場所basyoまでmade
何処dokoまでもmademo夢yumeがga続tsuduくようにkuyouni
誰dareかをkawo傷kizuつけてもtsuketemo
君kimiだけはdakeha護mamoってみせるttemiseru
このkono夢yumeがga終oわらないようにwaranaiyouni
このままkonomama虹nijiのno向muこうへkouhe
二人futariでde歩aruいてゆこうiteyukou
どこまでもdokomademo空soraがga続tsuduくku限kagiりri