孵かえらないお前まえを背せにし
約束やくそくを思おもい返かえす
降ふり掛かかる残飯ざんぱんさえもダイヤと無垢むくな雫しずく
濤おおなみ風かぜに乗のせ
シドロモドロ合あわせ鏡かがみ
無人むじんのノアへ
Un de plus
思おもい出だす度たび
沸わき上あがる絶望ぜつぼうに
触ふれていたい
もう…終おわろう
瞼まぶたの向むこう側がわで誰だれの影かげを踏ふむ?
渇かわいた胸むねを癒いやすように深ふかまる
名なも無なき明日あしたに。
こうして歩あるきだす
もう見みえない朝あさは綺麗きれい?
濤おおなみ風かぜに乗のせ
シドロモドロ合あわせ鏡かがみ
無人むじんのノアへ
Un de plus
Qu'est ce qui j'aime vraiment
忘わすれる度たび、何なにが愛あいと?
忘わすれる度たび、何なにが俺おれで?
忘わすれる度たび、何なにが生うまれる?
忘わすれる度たび気付きづく
さぁ始はじまる そう静寂せいじゃくの闇やみに
手鞠てまり ついて 今いまに
狂くるいだし ぶちまき叫さけぶから
今いま一度いちど見みて欲ほしい
胸むねを癒いやすように深ふかまる
名なも無なき明日あしたに。
こうして歩あるきだす
もう見みえない朝あさは綺麗きれい?
布ぬので 眼めを伏ふせれば何なにもかもが
抉えぐられた傷口きずぐちオナニー
第三者だいさんしゃは口くちを揃そろえて
八方美人はっぽうびじんの射精しゃせいパーティー
孵kaeらないおranaio前maeをwo背seにしnishi
約束yakusokuをwo思omoいi返kaeすsu
降fuりri掛kaかるkaru残飯zanpanさえもsaemoダイヤdaiyaとto無垢mukuなna雫shizuku
濤oonami風kazeにni乗noせse
シドロモドロshidoromodoro合awaせse鏡kagami
無人mujinのnoノアnoaへhe
Un de plus
思omoいi出daすsu度tabi
沸waきki上aがるgaru絶望zetsubouにni
触fuれていたいreteitai
もうmou…終oわろうwarou
瞼mabutaのno向muこうkou側gawaでde誰dareのno影kageをwo踏fuむmu?
渇kawaいたita胸muneをwo癒iyaすようにsuyouni深fukaまるmaru
名naもmo無naきki明日ashitaにni。
こうしてkoushite歩aruきだすkidasu
もうmou見miえないenai朝asaはha綺麗kirei?
濤oonami風kazeにni乗noせse
シドロモドロshidoromodoro合awaせse鏡kagami
無人mujinのnoノアnoaへhe
Un de plus
Qu'est ce qui j'aime vraiment
忘wasuれるreru度tabi、何naniがga愛aiとto?
忘wasuれるreru度tabi、何naniがga俺oreでde?
忘wasuれるreru度tabi、何naniがga生uまれるmareru?
忘wasuれるreru度tabi気付kiduくku
さぁsaa始hajiまるmaru そうsou静寂seijakuのno闇yamiにni
手鞠temari ついてtsuite 今imaにni
狂kuruいだしidashi ぶちまきbuchimaki叫sakeぶからbukara
今ima一度ichido見miてte欲hoしいshii
胸muneをwo癒iyaすようにsuyouni深fukaまるmaru
名naもmo無naきki明日ashitaにni。
こうしてkoushite歩aruきだすkidasu
もうmou見miえないenai朝asaはha綺麗kirei?
布nunoでde 眼meをwo伏fuせればsereba何naniもかもがmokamoga
抉eguられたrareta傷口kizuguchiオナニonaniー
第三者daisansyaはha口kuchiをwo揃soroえてete
八方美人happoubijinのno射精syaseiパpaーティtiー