VINUSHKA 歌詞 DIR EN GREY ふりがな付

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よみ:VINUSHKA

VINUSHKA 歌詞

DIR EN GREY

2008.11.12 リリース
作詞
京
作曲
Dir en grey
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VINUSHKA

雲くもと交かわす 呼吸こきゅうを止とめて 嗚呼ああ ただ 盲目もうもくの殻から
此処ここが底そこか?陰かげりに身みを焼やかれ 嗚呼ああ ただ 忘わすれていたい
蟻ありの巣すへと 欲よくを滑すべらせ さあ 今いま 生うまれ変かわればいい

明日あしたを眠ねむらせて 振ふり向むく安やすらぎ
鋭するどく尖とんがる 感情かんじょうに身みを任まかせて
うねる流ながれさえ生いきてる証あかしと
涙なみだに耽ふける明日あしたを誘さそう

うえつくドグラ、マグラ
斑まだらの痛いたみと唯一ゆいいつの人格じんかく
色取いろとり取どりに飾かざりつけられた瞳ひとみも、もういらない
また偽善ぎぜんが連つれ去さって行いくのか?
独ひとりきりの真まっ赤かな夜よる舞台ぶたい
湧わき上あがる立役者たてやくしゃに捧ささげる
此処ここが真実しんじつだ

誤魔化ごまかせない心こころの片隅かたすみには「まだ此処ここに居いたい」
許ゆるせないのは誰だれ?
冷ひえた声こえを響ひびかせ 誓ちかう

業ごうと歩あゆむ 天地てんち裂さけた我われこの身みと叫さけぶ
罰ばつと刻きざむ 風かぜと消きえろ我われの証あかしは?

「金剛こんごうに輝かがやく月つきはもう 見飽みあきそうなくらい眺ながめたんだ
狼おおかみにもなれそうにない 闇やみに狂くるいそうだ
首くびを喰くらいたい 儚はかなき残骸ざんがい 眠ねむらせはしないから
甘あまえたい年頃としごろか…小夜さよなら 君きみに狂くるいそうだ」

誰だれしもが幸福こうふくとばかりに 手てを伸のばし闇やみに潜ひそむ鬼おにとなる
もうすでに終おわりは生うまれた
形かたちは零ぜろに生うまれ子宮しきゅうに這はい戻もどり腐くさる
繰くり返かえす度たび 崩くずれてゆくお前まえ等らの面つらが

耳みみを砕くだく真相しんそうには 誰だれも触ふれやしない
抑圧よくあつされた意思いし

罪つみを贖あがない命いのちよ去され

儚はかなきアンチテーゼ 咽むせび泣なく地ちへと
テーゼに浸ひたる共有きょうゆうに骨ほねを埋うめて
憂鬱ゆううつ、背負せおうまま ざらつく津波つなみに
さらわれ苦にがい涙なみだと笑わらう
価値かちを見出みだせず 首縊くびくくり十三階段じゅうさんかいだん
手てを叩たたき馴なれ合あう人ひと
女々めめしい思想しそうに混まざり傷付きずつける
そんな君きみがなんだか悲かなしすぎる

血ちしぶく 本能ほんのう 踏ふみ潰つぶし
死しを語かたる

業ごうと歩あゆむ 天地てんち裂さけた我われこの身みと叫さけぶ
罰ばつと刻きざむ 風かぜと消きえろ我われの証あかしは?

耳みみを砕くだく真相しんそうには 誰だれも触ふれやしない
抑圧よくあつされた意思いし

罪つみを贖あがない命いのちよ去され

俺おれが悪あくであるが故ゆえに
生いきる意味いみさえ罪つみなのか

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曲名:VINUSHKA 歌手:DIR EN GREY