曇くもったガラス越ごし 映うつし出だす 壊こわれそうな夢ゆめ
色褪いろあせないように 凍こごえそうな心こころにしまう
そんな時ときに見みつけた キミノヌクモリ
守まもりたいよ この世界せかいで 確たしかなもの いま
はらはらと舞まう雪ゆきは 街まちを白しろく染そめて
これからの 二人ふたりの未来みらいを願ねがう
永遠えいえんに変かわらない この時ときを胸むねに焼やきつけて ah…
悴かじかんだ指先ゆびさきを そっと繋つなぎあえば
寂さびしさも 痛いたみも消きえさってゆく
いつからか描えがいてた 幻まぼろしに似にている景色けしきを ah…
キミと見みてる…
通とおり過すぎていった 思おもい出でに 手招てまねきされても
拒こばむようにいつも 立たち止どまることはなかった
でもキミの優やさしさに ふれた瞬間しゅんかん
ただ素直すなおに 弱よわさ見みせる 自分じぶんがいた いま
ゆらゆらと舞まう雪ゆきに この想おもい重かさねて
光ひかり射さす 場所ばしょを二人ふたり探さがしてる
運命うんめいも偶然ぐうぜんも 必然ひつぜんだと思おもえるくらい ah…
愛いとしくて愛いとしくて キミを抱だきしめたら
戸惑とまどいも 迷まよいも消きえさってゆく
様々さまざまな出来事できごとを 一ひとつの線せんで結むすぶように ah…
キミと眠ねむる…
はらはらと舞まう雪ゆきは 街まちを白しろく染そめて
これからの 二人ふたりの未来みらいを願ねがう
永遠えいえんに変かわらない この時ときを胸むねに焼やきつけて ah…
悴かじかんだ指先ゆびさきを そっと繋つなぎあえば
寂さびしさも 痛いたみも消きえさってゆく
いつからか描えがいてた 幻まぼろしに似にている景色けしきを ah…
キミと見みてる…
キミと眠ねむる…
曇kumoったttaガラスgarasu越goしshi 映utsuしshi出daすsu 壊kowaれそうなresouna夢yume
色褪iroaせないようにsenaiyouni 凍kogoえそうなesouna心kokoroにしまうnishimau
そんなsonna時tokiにni見miつけたtsuketa キミノヌクモリkiminonukumori
守mamoりたいよritaiyo このkono世界sekaiでde 確tashiかなものkanamono いまima
はらはらとharaharato舞maうu雪yukiはha 街machiをwo白shiroくku染soめてmete
これからのkorekarano 二人futariのno未来miraiをwo願negaうu
永遠eienにni変kaわらないwaranai このkono時tokiをwo胸muneにni焼yaきつけてkitsukete ah…
悴kajikaんだnda指先yubisakiをwo そっとsotto繋tsunaぎあえばgiaeba
寂sabiしさもshisamo 痛itaみもmimo消kiえさってゆくesatteyuku
いつからかitsukaraka描egaいてたiteta 幻maboroshiにni似niているteiru景色keshikiをwo ah…
キミkimiとto見miてるteru…
通tooりri過suぎていったgiteitta 思omoいi出deにni 手招temaneきされてもkisaretemo
拒kobaむようにいつもmuyouniitsumo 立taちchi止doまることはなかったmarukotohanakatta
でもdemoキミkimiのno優yasaしさにshisani ふれたfureta瞬間syunkan
ただtada素直sunaoにni 弱yowaさsa見miせるseru 自分jibunがいたgaita いまima
ゆらゆらとyurayurato舞maうu雪yukiにni このkono想omoいi重kasaねてnete
光hikari射saすsu 場所basyoをwo二人futari探sagaしてるshiteru
運命unmeiもmo偶然guuzenもmo 必然hitsuzenだとdato思omoえるくらいerukurai ah…
愛itoしくてshikute愛itoしくてshikute キミkimiをwo抱daきしめたらkishimetara
戸惑tomadoいもimo 迷mayoいもimo消kiえさってゆくesatteyuku
様々samazamaなna出来事dekigotoをwo 一hitoつのtsuno線senでde結musuぶようにbuyouni ah…
キミkimiとto眠nemuるru…
はらはらとharaharato舞maうu雪yukiはha 街machiをwo白shiroくku染soめてmete
これからのkorekarano 二人futariのno未来miraiをwo願negaうu
永遠eienにni変kaわらないwaranai このkono時tokiをwo胸muneにni焼yaきつけてkitsukete ah…
悴kajikaんだnda指先yubisakiをwo そっとsotto繋tsunaぎあえばgiaeba
寂sabiしさもshisamo 痛itaみもmimo消kiえさってゆくesatteyuku
いつからかitsukaraka描egaいてたiteta 幻maboroshiにni似niているteiru景色keshikiをwo ah…
キミkimiとto見miてるteru…
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