パーティーの余韻よいん抱だいて
照明あかりが消きえていく
いくつもの笑顔えがおに手てを振ふれば
凍こごえる空そらに一人ひとり
華はなやぐ瞬間ときの中なか 一ひとつ失なくしたピアス
どこにいくの
Ah きらめいた時間じかんほど 切せつなくなるのはなぜ?
Ah 少すこし疲つかれたけれど 歩あるいていたい
聖夜イブが終おわるまで
キャンドルに二人ふたりがいた
去年きょねんのクリスマス
いつまでも同おなじと信しんじてた
今日きょうのことなど知しらず
揺ゆれてる街まちの灯ひは ひとつひとつの愛あいを
灯ともしてる
Ah 幾千いくせんの星ほしたちも 寄より添そい輝かがやくのね
Ah 悲かなしいわけじゃないわ ヒールの傷きず
泣なきたくなるだけ
Ah きらめいた時間じかんほど 切せつなくなるのはなぜ?
Ah 出来できるならこのままで 抱だき止とめたい
聖夜イブが終おわるまで
パpaーティtiーのno余韻yoin抱daいてite
照明akariがga消kiえていくeteiku
いくつものikutsumono笑顔egaoにni手teをwo振fuればreba
凍kogoえるeru空soraにni一人hitori
華hanaやぐyagu瞬間tokiのno中naka 一hitoつtsu失naくしたkushitaピアスpiasu
どこにいくのdokoniikuno
Ah きらめいたkirameita時間jikanほどhodo 切setsuなくなるのはなぜnakunarunohanaze?
Ah 少sukoしshi疲tsukaれたけれどretakeredo 歩aruいていたいiteitai
聖夜ibuがga終owaるまでrumade
キャンドルkyandoruにni二人futariがいたgaita
去年kyonenのnoクリスマスkurisumasu
いつまでもitsumademo同onaじとjito信shinじてたjiteta
今日kyouのことなどnokotonado知shiらずrazu
揺yuれてるreteru街machiのno灯hiはha ひとつひとつのhitotsuhitotsuno愛aiをwo
灯tomoしてるshiteru
Ah 幾千ikusenのno星hoshiたちもtachimo 寄yoりri添soいi輝kagayaくのねkunone
Ah 悲kanaしいわけじゃないわshiiwakejanaiwa ヒhiールruのno傷kizu
泣naきたくなるだけkitakunarudake
Ah きらめいたkirameita時間jikanほどhodo 切setsuなくなるのはなぜnakunarunohanaze?
Ah 出来dekiるならこのままでrunarakonomamade 抱daきki止toめたいmetai
聖夜ibuがga終owaるまでrumade