当あたり前まえのように差さし込こむ日差ひざし
いつもと同おなじように目覚めざまし きみの声こえ
『愛あいしている』
言葉ことば引ひっかかって
誤魔化ごまかすキスをして
素直すなおな思おもいを映画えいがのように
青空あおぞらに映うつしたい
ただ そばにいてこのままで
大切たいせつな日々ひび 虹にじになれ
伝つたわらない愛いとしさ 輝かがやけ空そらに響ひびけ
形かたちのないこの気持きもち
目めに見みえるにはどうすればいい?
考かんがえてる時間じかんこそ かけがえのない幸しあわせ
朱あかに染そまる夕暮ゆうぐれの街まちで
『じゃあね』と背せを向むけるキミ
風かぜに髪かみなびいて
『別わかれたくない』
だけど強つよがって
笑顔えがおで手てを振ふった
素直すなおな思おもいを子供こどものように
まっすぐに伝つたえたい
さあ 追おいかけて走はしり出だせ
伸のびる影かげきみに届とどけ
照てれくささ隠かくすように夕日ゆうひよ赤あかく燃もえて
色いろもわからない気持きもち
わかってもらうにはどうすればいい?
影かげのように心こころまで重かさなったなら幸しあわせ
長ながい夜よる 眠ねむれずに一人ひとり 明日あしたが遠とおい
朝あさも昼ひるもじゃ足たりない 今日きょうも明日あすも
ずっと一緒いっしょにいたいよ
迷まよいなく好すきと言いえる
心こころは秋晴あきばれの空そら
澄すみ渡わたる愛いとしさ 輝かがやけ空そらに響ひびけ
冬ふゆの寒さむさを超こえよう
夏なつの日差ひざしよりまぶしい
笑顔えがおで全すべての季節きせつが埋うまるように
氷こおりが溶とけて春はるになって
変かわる景色けしき 変かわらない思おもい
キミのそばで幸しあわせな季節きせつを感かんじていたい
当aたりtari前maeのようにnoyouni差saしshi込koむmu日差hizaしshi
いつもとitsumoto同onaじようにjiyouni目覚mezaましmashi きみのkimino声koe
『愛aiしているshiteiru』
言葉kotoba引hiっかかってkkakatte
誤魔化gomakaすsuキスkisuをしてwoshite
素直sunaoなna思omoいをiwo映画eigaのようにnoyouni
青空aozoraにni映utsuしたいshitai
ただtada そばにいてこのままでsobaniitekonomamade
大切taisetsuなna日々hibi 虹nijiになれninare
伝tsutaわらないwaranai愛itoしさshisa 輝kagayaけke空soraにni響hibiけke
形katachiのないこのnonaikono気持kimoちchi
目meにni見miえるにはどうすればいいerunihadousurebaii?
考kangaえてるeteru時間jikanこそkoso かけがえのないkakegaenonai幸shiawaせse
朱akaにni染soまるmaru夕暮yuuguれのreno街machiでde
『じゃあねjaane』とto背seをwo向muけるkeruキミkimi
風kazeにni髪kamiなびいてnabiite
『別wakaれたくないretakunai』
だけどdakedo強tsuyoがってgatte
笑顔egaoでde手teをwo振fuったtta
素直sunaoなna思omoいをiwo子供kodomoのようにnoyouni
まっすぐにmassuguni伝tsutaえたいetai
さあsaa 追oいかけてikakete走hashiりri出daせse
伸noびるbiru影kageきみにkimini届todoけke
照teれくささrekusasa隠kakuすようにsuyouni夕日yuuhiよyo赤akaくku燃moえてete
色iroもわからないmowakaranai気持kimoちchi
わかってもらうにはどうすればいいwakattemoraunihadousurebaii?
影kageのようにnoyouni心kokoroまでmade重kasaなったならnattanara幸shiawaせse
長nagaいi夜yoru 眠nemuれずにrezuni一人hitori 明日ashitaがga遠tooいi
朝asaもmo昼hiruもじゃmoja足taりないrinai 今日kyouもmo明日asuもmo
ずっとzutto一緒issyoにいたいよniitaiyo
迷mayoいなくinaku好suきとkito言iえるeru
心kokoroはha秋晴akibaれのreno空sora
澄suみmi渡wataるru愛itoしさshisa 輝kagayaけke空soraにni響hibiけke
冬fuyuのno寒samuさをsawo超koえようeyou
夏natsuのno日差hizaしよりまぶしいshiyorimabushii
笑顔egaoでde全subeてのteno季節kisetsuがga埋uまるようにmaruyouni
氷kooriがga溶toけてkete春haruになってninatte
変kaわるwaru景色keshiki 変kaわらないwaranai思omoいi
キミkimiのそばでnosobade幸shiawaせなsena季節kisetsuをwo感kanじていたいjiteitai