よみ:あかし
証 歌詞 刀語 ED
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
曇くもりなき その刃紋はもん宿やどりし 気高けだかさを見み止やむ
(内うちなる身みに まみえて燃もゆ)
絶たえず流ながれる とまどい迷まよいを 振ふり払はらいし時とき
(潰ついえて成なす 卑いやしき澱おり)
違たがえる意志いしを見送みおくり
歩あゆみが 孤独こどくとなれど
遠とおく 向むかう旅路たびじ 其その果はては
深ふかく 我わが心こころ 此この静しずけさ
強つよく 研とぎ澄すまされた命いのちが 我わが証あかし
清きよらに芽吹めぶく
緑樹りょくじゅが天そらを目指めざし伸のびるように…
(穢けがれはなく 迷まよいもなく)
そっと佇たたずむ 大樹たいじゅが時ときを見みつめ守まもるように…
(慈いつくしみと 畏おそれを知しる)
未熟おさなき我わが心こころでは
纏まといた 蔀しとみ 荒あれたる (Ah)
今いまも彷徨さまよう霞かすみで 己おのれを削けずりあげ
悪あしき内うちなる者ものを心こころの刃やいばで裂さいて
夜よるに散ちるは華はな
ひらひらと舞まうは我わが孤影こえいなり
今いまも問とい掛かけ止とめない 内うちなる世界せかいへと
遠とおく 向むかう旅路たびじ 其その果はては
深ふかく 我わが心こころ 此この静しずけさ
強つよく 研とぎ澄すまされた命いのちが 己おのれの証あかしと
(張はり詰つめいく 美うつくしさも)
曇くもりなきその刃紋はもん宿やどりし気高けだかさを見み止やむ
(静しずかに燃もゆ 命いのちの赤あか)
証あかしを
(内うちなる身みに まみえて燃もゆ)
絶たえず流ながれる とまどい迷まよいを 振ふり払はらいし時とき
(潰ついえて成なす 卑いやしき澱おり)
違たがえる意志いしを見送みおくり
歩あゆみが 孤独こどくとなれど
遠とおく 向むかう旅路たびじ 其その果はては
深ふかく 我わが心こころ 此この静しずけさ
強つよく 研とぎ澄すまされた命いのちが 我わが証あかし
清きよらに芽吹めぶく
緑樹りょくじゅが天そらを目指めざし伸のびるように…
(穢けがれはなく 迷まよいもなく)
そっと佇たたずむ 大樹たいじゅが時ときを見みつめ守まもるように…
(慈いつくしみと 畏おそれを知しる)
未熟おさなき我わが心こころでは
纏まといた 蔀しとみ 荒あれたる (Ah)
今いまも彷徨さまよう霞かすみで 己おのれを削けずりあげ
悪あしき内うちなる者ものを心こころの刃やいばで裂さいて
夜よるに散ちるは華はな
ひらひらと舞まうは我わが孤影こえいなり
今いまも問とい掛かけ止とめない 内うちなる世界せかいへと
遠とおく 向むかう旅路たびじ 其その果はては
深ふかく 我わが心こころ 此この静しずけさ
強つよく 研とぎ澄すまされた命いのちが 己おのれの証あかしと
(張はり詰つめいく 美うつくしさも)
曇くもりなきその刃紋はもん宿やどりし気高けだかさを見み止やむ
(静しずかに燃もゆ 命いのちの赤あか)
証あかしを