同おなじように並ならべられた日々ひび
甘あまさも苦にがさも感かんじない
僕ぼくらは痛いたみを胸むねに抱だいたままで
もう一度いちど 飛とべる
手て招まねくミライから光ひかりが集あつまって
君きみの元もとへ僕ぼくの声こえよ届とどけ
どんなに悲かなしい夜よるだって 信しんじられるよ
大切たいせつなこの世界せかいから
想おもいを伝つたえたい
何気なにげなく見上みあげた青空あおぞら
一筋ひとすじ 雲くもが駆かけ抜ぬける
僕ぼくらが歩あゆみを見失みうしなうときにも
導みちびいてくれる
明日あしたのその先さきがわからない時ときだって
君きみのそばに 僕ぼくがいるよ ずっと
なんども眩まぶしい朝あさが来きて 重かさねていくから
新あたらしいその光ひかり 今いま 僕ぼくらを守まもるだろう
輝かがやくミライへと光ひかりが集あつまって
君きみの元もとへ僕ぼくの声こえよ届とどけ
どんなに悲かなしい夜よるだって 信しんじられるよ
大切たいせつなこの世界せかいから
想おもいを伝つたえたい
同onaじようにjiyouni並naraべられたberareta日々hibi
甘amaさもsamo苦nigaさもsamo感kanじないjinai
僕bokuらはraha痛itaみをmiwo胸muneにni抱daいたままでitamamade
もうmou一度ichido 飛toべるberu
手te招maneくkuミライmiraiからkara光hikariがga集atsuまってmatte
君kimiのno元motoへhe僕bokuのno声koeよyo届todoけke
どんなにdonnani悲kanaしいshii夜yoruだってdatte 信shinじられるよjirareruyo
大切taisetsuなこのnakono世界sekaiからkara
想omoいをiwo伝tsutaえたいetai
何気nanigeなくnaku見上miaげたgeta青空aozora
一筋hitosuji 雲kumoがga駆kaけke抜nuけるkeru
僕bokuらがraga歩ayuみをmiwo見失miushinaうときにもutokinimo
導michibiいてくれるitekureru
明日ashitaのそのnosono先sakiがわからないgawakaranai時tokiだってdatte
君kimiのそばにnosobani 僕bokuがいるよgairuyo ずっとzutto
なんどもnandomo眩mabuしいshii朝asaがga来kiてte 重kasaねていくからneteikukara
新ataraしいそのshiisono光hikari 今ima 僕bokuらをrawo守mamoるだろうrudarou
輝kagayaくkuミライmiraiへとheto光hikariがga集atsuまってmatte
君kimiのno元motoへhe僕bokuのno声koeよyo届todoけke
どんなにdonnani悲kanaしいshii夜yoruだってdatte 信shinじられるよjirareruyo
大切taisetsuなこのnakono世界sekaiからkara
想omoいをiwo伝tsutaえたいetai