桜並木さくらなみき君きみと歩あるいた
そんなことを思おもいだしてる
浜辺はまべで肩かたを寄よせあったり
落葉おちばの道みちで泣ないたことも
白しろい月つきを葡萄酒ぶどうしゅに浮うかべ
積つもる時ときをてのひらに包つつむ
朝あさがくるまで
みんなおやすみ
雪ゆきの中なかで君きみとはしゃいだ
笑わらい声ごえさえよみがえるよ
移うつる季節きせつ それぞれの景色けしき
朝あさがくるまで
みんなおやすみ
春はるがくるまで
そっとおやす
桜並木sakuranamiki君kimiとto歩aruいたita
そんなことをsonnakotowo思omoいだしてるidashiteru
浜辺hamabeでde肩kataをwo寄yoせあったりseattari
落葉ochibaのno道michiでde泣naいたこともitakotomo
白shiroいi月tsukiをwo葡萄酒budousyuにni浮uかべkabe
積tsuもるmoru時tokiをてのひらにwotenohirani包tsutsuむmu
朝asaがくるまでgakurumade
みんなおやすみminnaoyasumi
雪yukiのno中nakaでde君kimiとはしゃいだtohasyaida
笑waraいi声goeさえよみがえるよsaeyomigaeruyo
移utsuるru季節kisetsu それぞれのsorezoreno景色keshiki
朝asaがくるまでgakurumade
みんなおやすみminnaoyasumi
春haruがくるまでgakurumade
そっとおやすsottooyasu