よみ:きっとわすれない
きっと忘れない 歌詞
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七瀬遙(島崎信長)&松岡凛(宮野真守)
- 2014.3.19 リリース
- 作詞
- こだまさおり
- 作曲
- 岡本健介
友情
感動
恋愛
元気
結果
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桜さくらの下もとしゃがんで 並ならべた言葉ことば達たちが
まだ少すこし冷つめたい風かぜの中なかで
春はるを待またず旅立たびだつ その背中せなか押おすように
柔やわらかな日射ひざしに溶とけた
思おもい出ではいつもどこか 照てれくさいキョリで
俺おれたちの帰かえりを待まっている
忘わすれてしまうには 大おおき過すぎたんだ
あれがあるかないかで この景色けしきが決きまる
あの時とき過すごした 短みじかい冬ふゆに探さがしてた
夏なつへの入いり口ぐち
多分たぶんあのままだって それなりの毎日まいにちを
俺おれらしく泳およいでいられたけど
夢ゆめに手てを伸のばすように 泳およぎたいと思おもった
おまえと最高さいこうのリレー
水みずを掻かき 切きり拓ひらいて 進すすむその先さきで
俺おれたちは いつでも自由じゆうなんだ
変かわったつもりで 何なにも変かわらない
ムキになるのもミョウに 張はり合あいがあったり
あの時とき出会であって 俺おれたちだからできたこと
きっと忘わすれない
忘わすれてしまうには 大おおき過すぎたんだ
あれがあるかないかで この景色けしきが決きまる
あの時とき過すごした 短みじかい冬ふゆに探さがしてた
夏なつへの入いり口ぐち
変かわったつもりで 何なにも変かわらない
ムキになるのもミョウに 張はり合あいがあったり
あの時とき出会であって 俺おれたちだからできたこと
きっと忘わすれない
まだ少すこし冷つめたい風かぜの中なかで
春はるを待またず旅立たびだつ その背中せなか押おすように
柔やわらかな日射ひざしに溶とけた
思おもい出ではいつもどこか 照てれくさいキョリで
俺おれたちの帰かえりを待まっている
忘わすれてしまうには 大おおき過すぎたんだ
あれがあるかないかで この景色けしきが決きまる
あの時とき過すごした 短みじかい冬ふゆに探さがしてた
夏なつへの入いり口ぐち
多分たぶんあのままだって それなりの毎日まいにちを
俺おれらしく泳およいでいられたけど
夢ゆめに手てを伸のばすように 泳およぎたいと思おもった
おまえと最高さいこうのリレー
水みずを掻かき 切きり拓ひらいて 進すすむその先さきで
俺おれたちは いつでも自由じゆうなんだ
変かわったつもりで 何なにも変かわらない
ムキになるのもミョウに 張はり合あいがあったり
あの時とき出会であって 俺おれたちだからできたこと
きっと忘わすれない
忘わすれてしまうには 大おおき過すぎたんだ
あれがあるかないかで この景色けしきが決きまる
あの時とき過すごした 短みじかい冬ふゆに探さがしてた
夏なつへの入いり口ぐち
変かわったつもりで 何なにも変かわらない
ムキになるのもミョウに 張はり合あいがあったり
あの時とき出会であって 俺おれたちだからできたこと
きっと忘わすれない