ワンスアポンアタイムどころじゃない
遠とおい銀河ぎんがの彼方かなたから
隕石いんせきに乗のってやってきたー (アメーバー)
その頃ころの地球ちきゅうは
激はげしい雨あめが降ふっていて
マグマの海うみを冷ひやしてた
海うみに落おちた隕石いんせき
アメーバーは泳およぎ出だす
やがてちぎれて 男おとこと女おんなになった
もしもあの地球ちきゅうで
アメーバーがキスしなかったら
オレ達たちはいない
アメーバーラブソング
何億なんおく光年こうねんの星ほしが
滅ほろびようとしていた
そこに住すむ宇宙人うちゅうじんは考かんがえた (アメーバー)
かすかな望のぞみをつないで
その星ほしのアメーバーを
隕石いんせきに乗のせて飛とばした
遠とおい遠どおい未来みらいに
自分じぶんたちの姿すがたに
そのアメーバーがなると信しんじて
もしもあの地球ちきゅうで
アメーバーがキスしなかったら
オレ達たちはいない
アメーバーラブソング
もしもあの夜よる
君きみとオレがキスしなかったら
今いまの二人ふたりはなかった
アメーバーラブソング
もしもあの地球ちきゅうで
アメーバーがキスしなかったら
オレ達たちはいない
アメーバーラブソング
ワンスアポンアタイムwansuaponataimuどころじゃないdokorojanai
遠tooいi銀河gingaのno彼方kanataからkara
隕石insekiにni乗noってやってきたtteyattekitaー (アメameーバbaー)
そのsono頃koroのno地球chikyuuはha
激hageしいshii雨ameがga降fuっていてtteite
マグマmagumaのno海umiをwo冷hiやしてたyashiteta
海umiにni落oちたchita隕石inseki
アメameーバbaーはha泳oyoぎgi出daすsu
やがてちぎれてyagatechigirete 男otokoとto女onnaになったninatta
もしもあのmoshimoano地球chikyuuでde
アメameーバbaーがgaキスkisuしなかったらshinakattara
オレore達tachiはいないhainai
アメameーバbaーラブソングrabusongu
何億nanoku光年kounenのno星hoshiがga
滅horoびようとしていたbiyoutoshiteita
そこにsokoni住suむmu宇宙人uchuujinはha考kangaえたeta (アメameーバbaー)
かすかなkasukana望nozoみをつないでmiwotsunaide
そのsono星hoshiのnoアメameーバbaーをwo
隕石insekiにni乗noせてsete飛toばしたbashita
遠tooいi遠dooいi未来miraiにni
自分jibunたちのtachino姿sugataにni
そのsonoアメameーバbaーがなるとganaruto信shinじてjite
もしもあのmoshimoano地球chikyuuでde
アメameーバbaーがgaキスkisuしなかったらshinakattara
オレore達tachiはいないhainai
アメameーバbaーラブソングrabusongu
もしもあのmoshimoano夜yoru
君kimiとtoオレoreがgaキスkisuしなかったらshinakattara
今imaのno二人futariはなかったhanakatta
アメameーバbaーラブソングrabusongu
もしもあのmoshimoano地球chikyuuでde
アメameーバbaーがgaキスkisuしなかったらshinakattara
オレore達tachiはいないhainai
アメameーバbaーラブソングrabusongu