花に夕景 歌詞 三月のパンタシア ふりがな付

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よみ:はなにゆうけい

花に夕景 歌詞

三月のパンタシア

2016.6.1 リリース
作詞
n-buna
作曲
n-buna
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れた 街灯がいとうひかっていた
きみにはえない
ハイカラにしたまちって
あるいた夕景ゆうけい

した あたまでわかっていた
こころはいらない
しゅまる終点しゅうてんのホームから
ちた今日きょうている

夕焼ゆうやけだった
それが何処どこかにさったようだった
ひらいてしまったこころかんでいたはな
いつかっていくなら

傷口きずぐちをただってた
今日きょうきみ以外いがいなにもないようなぼく
いていたこころかさなっていく
それはもうためらうくらい
透明とうめいいろんだあいうたっている
水圧すいあつのようなあいうたっている

れた ぼくらはあるいていた
言葉ことばもいらない
んでいる色彩しきさいのないはな
目蓋まぶたきついた

おもみたいだ
それは何処どこかへ仕舞しまってたんだった
おもしたっていまじゃもうつからない
いまもそこにうそなんてないんだ

はなるほどうつむいていた
今日きょうぼく以外いがいいてないようなよる
海底かいてい夜空よぞらほしばっかさ
それはもうためらうくらい
心情しんじょうだけをいた世界せかいうたっている
有体ありていえばあいうたっている

ってゆくなら
はなかさなってた今日きょう
ぼくらのあなひらいたこころ
神様かみさまにしかえないから
はるがもうためらうくらい
透明とうめい夕景ゆうけい

傷口きずぐちをただってた
今日きょうきみ以外いがいなにもないようなぼく
いていたこころかさなっていく
それはもうためらうくらい
透明とうめいいろんだあいうたっている
水圧すいあつのようなあいうたっている

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曲名:花に夕景 歌手:三月のパンタシア