あの日ひの野球やきゅうの練習れんしゅうも あの時ときのテストの点数てんすうも
褒ほめられるのは常つねにあなた 比くらべられることがイヤだった
僕ぼくもどうにか輝かがやきたくて 髪かみを染そめて親おやに怒おこられた
同おなじはずだった道みちの上うえで いつも一歩先いっぽさき 歩あるいていた
眩まぶしいほどの大おおきな背中せなか ただ追おいかけてきた
そして気きづいたよ 受うけ止とめてくれてた
僕ぼくの分ぶんの向むかい風かぜを
あなたの側そばで生いきていたから 僕ぼくは今日きょうの僕ぼくに出会であえたんだ
どこまでも ずっと Wow wow 僕ぼくの一番いちばんのヒーロー
Lalala Lalala…
プロレスごっこが白熱はくねつして いつも本気ほんきのケンカになった
あなたに負まけるのが悔くやしくて 夜よな夜よな筋きんトレ始はじめました
歌うたうことが好すきだったけれど あなたに「音痴おんち」とからかわれ
思春期ししゅんきの僕ぼくは恥はずかしくて 安やすいカラオケに通かよいました
誰だれかが優やさしい言葉ことばをくれた でも不思議ふしぎなくらい
口下手くちべたなあなたの不器用ぶきようなエールが
心こころの中なか 埋うめているよ
今いまもあなたは僕ぼくの歌うたで あの日ひのように笑わらってくれますか?
届とどけたい ずっと Wow wow 変かわらないこの歌うたを
あなたに負まけ続つづけて 少すこしは強つよくなれた
いつかは眺ながめてるだけの背中せなかを 僕ぼくのこの手てで
あなたの側そばで生いきていたから 僕ぼくは今日きょうの僕ぼくに出会であえたんだ
ありがとう ずっと Wow wow 一番いちばんのヒーロー
今いまもあなたは僕ぼくの歌うたで あの日ひのように笑わらってくれますか?
届とどけたい ずっと Wow wow 幸しあわせなこの歌うたを
Lalala Lalala…
あのano日hiのno野球yakyuuのno練習rensyuuもmo あのano時tokiのnoテストtesutoのno点数tensuuもmo
褒hoめられるのはmerarerunoha常tsuneにあなたnianata 比kuraべられることがberarerukotogaイヤiyaだったdatta
僕bokuもどうにかmodounika輝kagayaきたくてkitakute 髪kamiをwo染soめてmete親oyaにni怒okoられたrareta
同onaじはずだったjihazudatta道michiのno上ueでde いつもitsumo一歩先ipposaki 歩aruいていたiteita
眩mabuしいほどのshiihodono大ooきなkina背中senaka ただtada追oいかけてきたikaketekita
そしてsoshite気kiづいたよduitayo 受uけke止toめてくれてたmetekureteta
僕bokuのno分bunのno向muかいkai風kazeをwo
あなたのanatano側sobaでde生iきていたからkiteitakara 僕bokuはha今日kyouのno僕bokuにni出会deaえたんだetanda
どこまでもdokomademo ずっとzutto Wow wow 僕bokuのno一番ichibanのnoヒhiーロroー
Lalala Lalala…
プロレスpuroresuごっこがgokkoga白熱hakunetsuしてshite いつもitsumo本気honkiのnoケンカkenkaになったninatta
あなたにanatani負maけるのがkerunoga悔kuyaしくてshikute 夜yoなna夜yoなna筋kinトレtore始hajiめましたmemashita
歌utaうことがukotoga好suきだったけれどkidattakeredo あなたにanatani「音痴onchi」とからかわれtokarakaware
思春期shisyunkiのno僕bokuはha恥haずかしくてzukashikute 安yasuいiカラオケkaraokeにni通kayoいましたimashita
誰dareかがkaga優yasaしいshii言葉kotobaをくれたwokureta でもdemo不思議fushigiなくらいnakurai
口下手kuchibetaなあなたのnaanatano不器用bukiyouなnaエeールruがga
心kokoroのno中naka 埋uめているよmeteiruyo
今imaもあなたはmoanataha僕bokuのno歌utaでde あのano日hiのようにnoyouni笑waraってくれますかttekuremasuka?
届todoけたいketai ずっとzutto Wow wow 変kaわらないこのwaranaikono歌utaをwo
あなたにanatani負maけke続tsuduけてkete 少sukoしはshiha強tsuyoくなれたkunareta
いつかはitsukaha眺nagaめてるだけのmeterudakeno背中senakaをwo 僕bokuのこのnokono手teでde
あなたのanatano側sobaでde生iきていたからkiteitakara 僕bokuはha今日kyouのno僕bokuにni出会deaえたんだetanda
ありがとうarigatou ずっとzutto Wow wow 一番ichibanのnoヒhiーロroー
今imaもあなたはmoanataha僕bokuのno歌utaでde あのano日hiのようにnoyouni笑waraってくれますかttekuremasuka?
届todoけたいketai ずっとzutto Wow wow 幸shiawaせなこのsenakono歌utaをwo
Lalala Lalala…