青春せいしゅんの花はなも知しらぬ間まに散ちって
胸むねの痛いたみも無視むししていた僕ぼくのせい
叶かなわないものがまた一ひとつ増ふえては
抱だきしめた夢ゆめが腕うでの中なかで息いきを引ひき取とる
嘘うそばっかついて大人おとなになった 誰だれより子供こどもな僕ぼく
花はなびらのように滲にじんでいく景色けしき
その向むこうで笑わらう君きみの名なを叫さけぶ
ただ揺ゆれて 幻まぼろし 今日きょうもまた朝あさが来くる
最近さいきんは毎日まいにちくたびれているよ
ずいぶん前まえから消化しょうかするだけの人生じんせい
うらやんでばっかで気きづけなかった 愛あいしてくれた人達ひとたち
花はなびらのように降ふり積つもる後悔こうかい
その中なかで今いまも君きみを探さがしてる
忘わすれちゃう 温ぬくもり 今日きょうがまた終おわっていく
何なにもない僕ぼくでも ここにある想おもい
花はなびらのように僕ぼくに降ふり積つもる
悲かなしみと後悔こうかい これからもずっと
花はなびらのように滲にじんでいく景色けしき
その向むこうへひとり歩あるいていくから
ただ揺ゆれて 幻まぼろし今日きょうもまた朝あさが来くる
君きみのいない朝あさが来くる
青春seisyunのno花hanaもmo知shiらぬranu間maにni散chiってtte
胸muneのno痛itaみもmimo無視mushiしていたshiteita僕bokuのせいnosei
叶kanaわないものがまたwanaimonogamata一hitoつtsu増fuえてはeteha
抱daきしめたkishimeta夢yumeがga腕udeのno中nakaでde息ikiをwo引hiきki取toるru
嘘usoばっかついてbakkatsuite大人otonaになったninatta 誰dareよりyori子供kodomoなna僕boku
花hanaびらのようにbiranoyouni滲nijiんでいくndeiku景色keshiki
そのsono向muこうでkoude笑waraうu君kimiのno名naをwo叫sakeぶbu
ただtada揺yuれてrete 幻maboroshi 今日kyouもまたmomata朝asaがga来kuるru
最近saikinはha毎日mainichiくたびれているよkutabireteiruyo
ずいぶんzuibun前maeからkara消化syoukaするだけのsurudakeno人生jinsei
うらやんでばっかでurayandebakkade気kiづけなかったdukenakatta 愛aiしてくれたshitekureta人達hitotachi
花hanaびらのようにbiranoyouni降fuりri積tsuもるmoru後悔koukai
そのsono中nakaでde今imaもmo君kimiをwo探sagaしてるshiteru
忘wasuれちゃうrechau 温nukuもりmori 今日kyouがまたgamata終oわっていくwatteiku
何naniもないmonai僕bokuでもdemo ここにあるkokoniaru想omoいi
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悲kanaしみとshimito後悔koukai これからもずっとkorekaramozutto
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そのsono向muこうへひとりkouhehitori歩aruいていくからiteikukara
ただtada揺yuれてrete 幻maboroshi今日kyouもまたmomata朝asaがga来kuるru
君kimiのいないnoinai朝asaがga来kuるru