よみ:きみがいいんです
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辛つらいなら「辛つらい」と言いう 辛抱しんぼうない僕ぼくならきっと
「好すき」という言葉ことばも 簡単かんたんに言いえるはずだった
逃のがした魚さかなは 悠々ゆうゆうと街まちを泳およいだ
君きみへの気持きもちは 胸むねの奥深おくふかく仕舞しまった
溢あふれる涙なみだ この先さきの教訓きょうくんになり得えるほどに染しみ渡わたるね
君きみに見みせようと買かったこのシャツで 新あたらしい春はるを待まって
諦あきらめるか 忘わすれるか んなわけない
どんな闇やみだって 一息ひといきで吹ふいて消けしてしまうような
その声こえで 僕ぼくの名前なまえを呼よんで欲ほしいんです
水みずだって油あぶらだって ああして認みとめ合あえれば
悪わるかないね そう教おしえてくれたのは君きみなんです
立たち止どまる理由りゆうなら 星ほしの数かずほどあるけど
進すすむべき理由りゆうは それの倍ばいあるはずなんだ
仄暗ほのぐらいメロディライン 置おいといて街まちへ出でようか
いつもとは違ちがうだろう バス停ていも駅えきの雑踏ざっとうも
あの日ひの笑顔えがお 心こころの標識ひょうしきになり得えるほどに輝かがやいている
そう ちゃんと両りょうの目めをじっと見据みすえて 照てれないで向むかい合あって
○まるかxばつか のるかそるか 言いうしかない
どんな過去かこだって 君きみと出会であうまでの道みちになったんなら
愛いとしくて 僕ぼくは初はじめて僕ぼくを許ゆるせて
何百なんびゃく年ねんかけて伝つたえてみたって 足たりやしないけど
ありがとうね 少すこしでも支ささえになりゃ幸さいわいです
ひとつふたつ蓋ふたをしていた想おもいが 口くちをついて出でていく
本当ほんとうは隣となりに立たっていたいんです 遠とおくからじゃダメになったんです
君きみはひとりだけしかいないんです 代かわりもいない
どんな闇やみだって 一息ひといきで吹ふいて消けしてしまうような
その声こえで 僕ぼくの名前なまえを呼よんで欲ほしいんです
喜怒きどだって哀楽あいらくだって ああして分わかち合あうなら
君きみがいいんです もう君きみの他ほかには何なにもいらないです
「好すき」という言葉ことばも 簡単かんたんに言いえるはずだった
逃のがした魚さかなは 悠々ゆうゆうと街まちを泳およいだ
君きみへの気持きもちは 胸むねの奥深おくふかく仕舞しまった
溢あふれる涙なみだ この先さきの教訓きょうくんになり得えるほどに染しみ渡わたるね
君きみに見みせようと買かったこのシャツで 新あたらしい春はるを待まって
諦あきらめるか 忘わすれるか んなわけない
どんな闇やみだって 一息ひといきで吹ふいて消けしてしまうような
その声こえで 僕ぼくの名前なまえを呼よんで欲ほしいんです
水みずだって油あぶらだって ああして認みとめ合あえれば
悪わるかないね そう教おしえてくれたのは君きみなんです
立たち止どまる理由りゆうなら 星ほしの数かずほどあるけど
進すすむべき理由りゆうは それの倍ばいあるはずなんだ
仄暗ほのぐらいメロディライン 置おいといて街まちへ出でようか
いつもとは違ちがうだろう バス停ていも駅えきの雑踏ざっとうも
あの日ひの笑顔えがお 心こころの標識ひょうしきになり得えるほどに輝かがやいている
そう ちゃんと両りょうの目めをじっと見据みすえて 照てれないで向むかい合あって
○まるかxばつか のるかそるか 言いうしかない
どんな過去かこだって 君きみと出会であうまでの道みちになったんなら
愛いとしくて 僕ぼくは初はじめて僕ぼくを許ゆるせて
何百なんびゃく年ねんかけて伝つたえてみたって 足たりやしないけど
ありがとうね 少すこしでも支ささえになりゃ幸さいわいです
ひとつふたつ蓋ふたをしていた想おもいが 口くちをついて出でていく
本当ほんとうは隣となりに立たっていたいんです 遠とおくからじゃダメになったんです
君きみはひとりだけしかいないんです 代かわりもいない
どんな闇やみだって 一息ひといきで吹ふいて消けしてしまうような
その声こえで 僕ぼくの名前なまえを呼よんで欲ほしいんです
喜怒きどだって哀楽あいらくだって ああして分わかち合あうなら
君きみがいいんです もう君きみの他ほかには何なにもいらないです