浪花の母 ~25周年バージョン~ 歌詞 夏木綾子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 夏木綾子
  3. 浪花の母 ~25周年バージョン~歌詞
よみ:なにわのはは ~25しゅうねんばーじょん~

浪花の母 ~25周年バージョン~ 歌詞

夏木綾子

2017.3.8 リリース
作詞
岸本健介 , 泉俊輔
作曲
岸本健介
  • 試聴
  • ★ お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
わずか一才いっさい乳飲ちのみ子ごを 抱だいて夜汽車よぎしゃに飛とび乗のった
あてもないまま浪花なにわの地ち 声こえをかけられ情なさけに触ふれて
ここで…も一度いちど生いきると決きめた 母ははと娘むすめの物語ものがたり

女房にょうぼう子供こどもを 泣なかせるような
そんな亭主ていしゅは いらんとゆうて
辛つらい涙なみだを 笑顔えがおに隠かくし
屋台やたいひきひき 帰かえり道みち
通天閣つうてんかく見上みあげて 言いわはった
浪花なにわの母ははごころ

お母かあちゃんの口くちぐせやった。
「男おとこやったら通天閣つうてんかくみたいに、
ドーンとかまえて天下てんか取とる気きできばらなあかん。
そやけど女おんなは違ちがうで…好すきな人ひとに可愛かわいいがってもろて、一生いっしょう添そいとげる、
これが一番いちばん幸しあわせなんや…お母かあちゃんのまねせんといてな。」

私うちのこの手てで お母かあちゃんだけは
何なにが何なんでも 守まもってみせる
やっと苦労くろうが 花はな咲さきかけて
母娘おやこ暖簾のれんを 出だせました
道頓堀どうとんぼりあたりに ゆれている
浪花なにわの夢ゆめあかり

元気げんきだけが取とり柄えやゆうてた、お母かあちゃんが、ほんま、
あっけのう逝いってしまはった。苦くるしい息いきの中なか、
「あんなお父とうちゃんやったけど、お父とうちゃんにはお父とうちゃんなりの
夢ゆめがあったんや。
それをわかってあげへんかったお母かあちゃんも悪わるかったんや。
あんたに淋さびしい思おもいさしたなぁ… 許ゆるしてな。」
そうゆうてこぼさはったお母かあちゃんの涙なみだは忘わすれへん。

情じょうに泣ないても 貧乏びんぼうに泣なくな
母ははの教おしえが こころの支ささえ
今日きょうは泣ないても 泣ないてもええか
両手りょうて合あわせる ご命日めいにち
お母かあちゃん見みててや 私うちのこと
浪花なにわで生いきてゆく

浪花の母 ~25周年バージョン~ / 夏木綾子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:浪花の母 ~25周年バージョン~ 歌手:夏木綾子