夏木綾子の歌詞一覧

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よみ:なつきあやこ

夏木綾子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年5月14日

67 曲中 1-67 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なでしこの雨

夏木綾子

淡くうす紅 色をつけ 愛を紡いで 雨に散る 花はなでしこ

ふたり川

夏木綾子

作詞: 柳沼悦子

作曲: 岸本健介

風邪をひくよと 傘さしかけて そっと私を 抱いた人 やっと見つけた

おんな雨

夏木綾子

離さないでと 縋った夜を 思い出させる 今夜の雨は 涙まじりの

こころの海峡

夏木綾子

声を殺して 哭く海鳥よ おまえもひとり 私もひとり 拗ねてはぐれた

北旅愁

夏木綾子

北の岬の 日暮れは早く 沖にチラチラ 明かりが揺れる あれは漁火

しかたないよね

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

荒れた生活を そうさあの頃 おまえに会うまで していたよ おまえに出会えて

夜鳴く…かもめ

夏木綾子

うしろ髪ひく 最終汽笛 あなた港に わたしは船に 暗い波間の

浪花の母 ~25周年バージョン~

夏木綾子

わずか一才乳飲み子を 抱いて夜汽車に飛び乗った あてもないまま浪花の地 声をかけられ情けに触れて ここで…も一度生きると決めた

春花しぐれ

夏木綾子

春よ春よ ふたりの春よ来い 寒い北風 飛んで行け 街の片隅

愛ふたりづれ

夏木綾子

肩にかくれて 涕いたらいいと そっと私を 抱いた人 つらい昨日は

夢見草

夏木綾子

やっと見つけた 小さな暮らし 何があっても 守りたい 春の日向に

木曽の雨

夏木綾子

深山しぐれが 霙に変わり 秋の終わりを 知らせます 恋の忘れ路

淡墨桜

夏木綾子

明日のゆくえが 見えなくたって ついてゆきたい ひそやかに 花の命を

桜橋

夏木綾子

桜舞い散る この橋を 誰が名づけた 桜橋 幸せ薄い

雪花挽歌

夏木綾子

鞄ひとつで 降り立つ駅に ひとひらふたひら 雪の華 そっと差し出す

大阪夢情

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

雨にけむった 道頓堀は 赤い灯青い灯 映す女の涙川 あほや…

TONBORIとんぼ

夏木綾子

ひとり待つ身の 淋しさなんて あんた縁ない 話やね そうやゆうべも

夢花

夏木綾子

心と心 つなぎあい 今日という日を 生きようよ それぞれ人の

綾子ONDO~夢を着飾る蝶になれ

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

編曲: 前田俊明

右手左手 パっと手を出せば 花が咲きます この舞台 夢を着飾る

雪のれん

夏木綾子

追って行きたい 行かれぬ理由を 知って啼くのか ゆりかもめ 港明かりも

博多雨

夏木綾子

愛の絆の 結び目そっと あなたほどいて 消えた人 待つことだけしか

浜千鳥

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

あんたの船が 消えて行く 波がザンブと 飲み込むよ ここは玄海

あじさい雨情

夏木綾子

紫色に 染めながら 何度も色を 変えて行く こんな小さな

夜叉の河

夏木綾子

闇を貫き 火柱が 夜空焦して 河となる 渡り切るには

晩愁海峡

夏木綾子

冬の身支度 急かせるように 晩秋のしぐれが 港桟橋駆け抜ける すがる胸さえ…

恋夜酒

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

せめて一夜の夢でもいいの 酔ってあなたに 甘えたい 甘えたい つくしてもああ

浪花の母

夏木綾子

女房子供を 泣かせるような そんな亭主は いらんとゆうて 辛い涙を

幸せの花よ咲け

夏木綾子

泣くなよ泣くなよ もう泣くじゃない おまえの涙は 俺が拭く いくつ越えたろ

海峡の雪

夏木綾子

私の夢が 消えてゆく 船の明かりも 波に消えてゆく ひとり海峡

この手はなさず

夏木綾子

あなたのあとから はぐれぬように ついてゆこうと 決めた恋 夢を見るのも

あじさい雨情 ~令和版

夏木綾子

紫色に 染めながら 何度も色を 変えて行く こんな小さな

夢は果てなく

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

夢は果てなく 山河を駆けて 明日という日を ひたすらめざす 人は生まれて

だんじりの華

夏木綾子

秋の浜風 素肌に受けて 走るだんじり 汗が飛ぶ 男らしさが

綾子のよさこい演歌

夏木綾子

泣いて笑って 笑って泣いて 人の一生 一歩ずつ 山坂多い

雨の梓川

夏木綾子

作詞: 山田三三十

作曲: 泉夢人

雨に煙った 北アルプスよ 遠くたなびく 湯の煙 ひとり旅する

夢…歌の道

夏木綾子

作詞: 山田三三十

作曲: 泉夢人

いちど限りの 人生だから 決めたこの道 ひとすじに やる気本気で

浪花ごよみ

夏木綾子

作詞: 岸元健介

作曲: 岸元健介

間口五尺で 腰掛け五つ こんな店でも 夢の城 ないないづくしで

雪しぐれ

夏木綾子

こころ細げに 雷鳥啼いて 朝を待てずに 深山へ帰る ふたり旅した

高山情話

夏木綾子

作詞: 山田三三十

作曲: 泉夢人

萩の花咲く 山里に こぼれ散りゆく 恋の花 咲いてひらいて

ゆうすげ

夏木綾子

宵に密かに 想いを寄せて 誰のためだけ 咲くのでしょうか 今宵ひと夜に

夢華火

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

ごめんなさいと 駆けだす露地に 降るは涙の 罪しぐれ ついて行きたい

おんな夢太鼓

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

天にとどろけ 大地にひびけ 祇園太鼓の 幕が開く 男まさりの

酒しずく

夏木綾子

恋が男の 芝居なら 女泣かせて 幕になる 死ぬにゃ死なれず

夫婦きずな

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

熱燗一本 笑顔を添えて ほろり酔わせる… そんなおまえがいとしいよ すまないね

ひとり日本海

夏木綾子

泣き濡れて ひとり桟橋 あなた私が 見えますか 凍てつく風に

情炎川

夏木綾子

炎渦巻く 情炎川は 倫にはずれた 恋地獄 死ぬも生きるも

泣かさんといて

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

編曲: 南郷達也

夜にはぐれた 堂島すずめ 雨にうたれて 泣いてます あほやねん

天草ひとり

夏木綾子

想い出ばかり 訪ねる旅は 今日で終わりに 終わりにします 島を繋いだ

人生夢一歩

夏木綾子

作詞: 近藤秀彦

作曲: 岸本健介

ぐっと握った 拳の中で 夢をあたため 生きてきた 憂き世嵐に

倖せあげるさ

夏木綾子

ないないづくしの この俺なのに 愚痴もこぼさず ついてくる すまないね

眉山の雨

夏木綾子

雲間隠れの 十六夜月が 泣いているよに 雨を呼ぶ 捨てたつもりの

雪舞い桜

夏木綾子

愛の行方を たずねてみても 思い叶わぬ さだめの恋よ はらはら舞い散る

由布院霧の宿

夏木綾子

作詞: 柳沼悦子

作曲: 岸本健介

朝霧深い 山あいに 湯の香漂う なみだ宿 恋のさだめを

寒椿

夏木綾子

窓を開ければ 深々と 夜の静寂に しのび雪 いいのいいのよ

最北かもめ

夏木綾子

沖に向って 小石を投げりゃ 憎さ恋しさ 寄せくる波よ 遠い島影

夢待ち酒場

夏木綾子

飲めぬお酒を 涙でうすめ ひとり飲みほす 夢ひとつ 待って待って

忘れへん

夏木綾子

あんたのことは 忘れんからね 何処で生きても 忘れへん うちもいろいろ

越冬譜

夏木綾子

船をおりたら さい果て行きの 汽車が待ってる 港駅 風が哭く

涙ひとすじ

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

傘のしずくを 振り切るように みれん捨てたい 駅裏酒場 雨が想い出

おんな望郷歌

夏木綾子

声も 声も ちぎれて凍る 十三の湊は 雪また雪ん中

金沢しぐれ

夏木綾子

めぐり逢わせの この恋を めぐる季節が 引き離す 面影を映して

おしどり港

夏木綾子

作詞: 中葉正信

作曲: 岸本健介

一つの盃 おまえと交わす それがふたりの 絆です 明日へ漕ぎ出す

逢いたいナ

夏木綾子

作詞: 近藤秀彦

作曲: 岸本健介

胸にたたんだ 心の傷を 酒で温める 雨の夜 グラス揺らせば

愛は蜃気楼

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 山口正美

遠い…遠い想い出 紡いでも それは…それはむなしい 蜃気楼 ひとり芝居

おんな夢街道

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

上を見たなら きりがない 下を見たなら 夢がない こゝで負けたら

海鳴り情歌

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

やけに海鳴り 咆える夜は あんたが 恋しかね 沖で今ごろ

雨がたり

夏木綾子

しのび降るよな 夜雨がポツリ 軒を伝って こぼれます おんな心の