よみ:ふぁいなるすこーる
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突然とつぜんの稲いな光びかり 土砂降どしゃぶりな気分きぶんが押おし寄よせ
もう歯止はどめきかない空模様そらもよう
全すべての日ひが 色いろを変かえ 蘇よみがえる
もう会あえないなんて 信しんじられないまま
君きみのいない世界せかいは
花はなの落おちた枝えだみたいで
今いまにも折おれそう
サヨナラ ただその言葉ことば
かき消けすほどに 降ふり続つづけて
寂さびしさ 掻かき立たてるような ファイナルスコール
大好だいすきだよ 離はなれてても
いつも側そばで 言いってるように
フレーフレーと 声こえを枯からし
叫さけぶよ いつまでも
叫さけぶよ いつまでも
追おい風かぜ 向むかい風かぜ
<飛とばされない 確たしかな絆きずな>
深ふかい霧きり 霞かすんだ夢ゆめ
<騙だまされない タフな一途いちずさ>
荒あれた空そらをいくつも越こえて今いまに
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 正まさに我われ武者がむしゃらに
交かわした思おもい 温あたためてきた愛あい
大切たいせつだよ 一生いっしょう忘わすれない
振ふり向むかず乗のり越こえて 変かわることを恐おそれず
まるで咲さいた花はなが
次つぎの季節きせつ迎むかえる為ために
散ちってゆくように
サヨナラ ただその言葉ことば
かき消けすほどに 降ふり続つづけて
寂さびしさ 流ながしてくような ファイナルスコール
大好だいすきだよ 離はなれてても
いつも側そばで 言いってるように
フレーフレーと 声こえを枯からし
叫さけぶよ いつまでも
雨宿あまやどり 肩かた寄よせ合あい 見上みあげる空そら
今いままでの全すべてを 読よみ返かえし 決きめたアンサー
できればこのまま 温ぬくもり感かんじたい
でもあの日ひ 別わかれと 待まち合あわせたから
ずっと忘わすれないよ いつだって
同おなじ空そらを見上みあげたなら 繋つながってる
強つよい絆きずなは こんな雨あめには 流ながせない
傘かさも差ささず飛とび出だした
"せめる"ように強つよく打うち付つける
涙なみだはきっとすぐ止やむ にわか雨あめ
サヨナラ ただその言葉ことば
かき消けすほどに 降ふり続つづけて
背中せなか 押おしてくれるような ファイナルスコール
キュートな花はな 散ちったとしても
強つよく育そだったその枝えだには
必かならずまた 綺麗きれいな花はな
咲さき乱みだれるから
咲さき乱みだれるから
もう歯止はどめきかない空模様そらもよう
全すべての日ひが 色いろを変かえ 蘇よみがえる
もう会あえないなんて 信しんじられないまま
君きみのいない世界せかいは
花はなの落おちた枝えだみたいで
今いまにも折おれそう
サヨナラ ただその言葉ことば
かき消けすほどに 降ふり続つづけて
寂さびしさ 掻かき立たてるような ファイナルスコール
大好だいすきだよ 離はなれてても
いつも側そばで 言いってるように
フレーフレーと 声こえを枯からし
叫さけぶよ いつまでも
叫さけぶよ いつまでも
追おい風かぜ 向むかい風かぜ
<飛とばされない 確たしかな絆きずな>
深ふかい霧きり 霞かすんだ夢ゆめ
<騙だまされない タフな一途いちずさ>
荒あれた空そらをいくつも越こえて今いまに
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 正まさに我われ武者がむしゃらに
交かわした思おもい 温あたためてきた愛あい
大切たいせつだよ 一生いっしょう忘わすれない
振ふり向むかず乗のり越こえて 変かわることを恐おそれず
まるで咲さいた花はなが
次つぎの季節きせつ迎むかえる為ために
散ちってゆくように
サヨナラ ただその言葉ことば
かき消けすほどに 降ふり続つづけて
寂さびしさ 流ながしてくような ファイナルスコール
大好だいすきだよ 離はなれてても
いつも側そばで 言いってるように
フレーフレーと 声こえを枯からし
叫さけぶよ いつまでも
雨宿あまやどり 肩かた寄よせ合あい 見上みあげる空そら
今いままでの全すべてを 読よみ返かえし 決きめたアンサー
できればこのまま 温ぬくもり感かんじたい
でもあの日ひ 別わかれと 待まち合あわせたから
ずっと忘わすれないよ いつだって
同おなじ空そらを見上みあげたなら 繋つながってる
強つよい絆きずなは こんな雨あめには 流ながせない
傘かさも差ささず飛とび出だした
"せめる"ように強つよく打うち付つける
涙なみだはきっとすぐ止やむ にわか雨あめ
サヨナラ ただその言葉ことば
かき消けすほどに 降ふり続つづけて
背中せなか 押おしてくれるような ファイナルスコール
キュートな花はな 散ちったとしても
強つよく育そだったその枝えだには
必かならずまた 綺麗きれいな花はな
咲さき乱みだれるから
咲さき乱みだれるから