よみ:きみはどうおもってるの
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君きみはどう思おもってるの?
走はしり出だした期待きたいに
急いそぎ足あしな気持きもちが
明日あしたすら待まってくれないんだ
君きみはどう思おもってるの?
知しりたいし知しりたくない
なんてうだうだしてるんだ
汗あせばんだシャツを扇あおいで
君きみはどうもずるいなぁ
胸むねの奥おくの方ほうに
入はいっては消きえて入はいっては消きえて
知しらないうちに惑まどわす
目めの前まえに広ひろがる
青草あおくさをかき分わけたら
見みえるかな 初はじめての季節きせつが
こんなに胸むねが熱あつくなって
君きみが七色なないろに光ひかり出だしたんだ
ベイベー オーベイベー
君きみを丁寧ていねいに触さわるの
そんなに僕ぼくを見みつめないでよ
止とまらない気持きもちが 今いま
先走さきばしってしまうから Ah...
君きみはどう思おもってるの?
聞きけると思おもってるの?
いつも通どおりの道みちで
君きみに渡わたす他愛たあいもない会話かいわ
千切ちぎって、しまった 夏なつの終おわり
渡わたさないのさ(終おわらないで 終おわらないで)
繋つないだ指ゆびも湿しめらす
寄よせては返かえしてく
波間なみまに見みえる君きみが 好すきなんだ
色付いろづいて煌きらめく
こんなに胸むねが熱あつくなって
代かわる代がわる回まわる嬉うれしさを
ベイベー オーベイベー
君きみのせいで忙いそがしいの
そんなに慣なれてないんだ
僕ぼくと君きみとの距離きょり
近ちか過すぎたら 壊こわれてしまうんじゃないかなあ
急いそぎ足あし 大空おおぞら
追おいかけた 夏なつは
恐おそらくは 一度いちどしかないから
逃のがさないよう 冷さまさないよう
悔くやまないよう
今いますぐ躊躇ためらいを捨すてて
僕ぼくはこう思おもってるよ
走はしり出だした想おもいに あぁ
追おい付つけない カラダが追おい付つけないんだ
ほらね。
こんなに胸むねが熱あつくなって
君きみが七色なないろに光ひかり出だしたんだ
ベイベー オーベイベー
君きみを丁寧ていねいに触さわるの
そんなに僕ぼくを見みつめないでよ
止とまらない気持きもちが 今いま
先走さきばしってしまうから
知しりたいんだ 僕ぼくらのあらすじ
とにかく今いま 君きみに会あいたいから
走はしり出だした期待きたいに
急いそぎ足あしな気持きもちが
明日あしたすら待まってくれないんだ
君きみはどう思おもってるの?
知しりたいし知しりたくない
なんてうだうだしてるんだ
汗あせばんだシャツを扇あおいで
君きみはどうもずるいなぁ
胸むねの奥おくの方ほうに
入はいっては消きえて入はいっては消きえて
知しらないうちに惑まどわす
目めの前まえに広ひろがる
青草あおくさをかき分わけたら
見みえるかな 初はじめての季節きせつが
こんなに胸むねが熱あつくなって
君きみが七色なないろに光ひかり出だしたんだ
ベイベー オーベイベー
君きみを丁寧ていねいに触さわるの
そんなに僕ぼくを見みつめないでよ
止とまらない気持きもちが 今いま
先走さきばしってしまうから Ah...
君きみはどう思おもってるの?
聞きけると思おもってるの?
いつも通どおりの道みちで
君きみに渡わたす他愛たあいもない会話かいわ
千切ちぎって、しまった 夏なつの終おわり
渡わたさないのさ(終おわらないで 終おわらないで)
繋つないだ指ゆびも湿しめらす
寄よせては返かえしてく
波間なみまに見みえる君きみが 好すきなんだ
色付いろづいて煌きらめく
こんなに胸むねが熱あつくなって
代かわる代がわる回まわる嬉うれしさを
ベイベー オーベイベー
君きみのせいで忙いそがしいの
そんなに慣なれてないんだ
僕ぼくと君きみとの距離きょり
近ちか過すぎたら 壊こわれてしまうんじゃないかなあ
急いそぎ足あし 大空おおぞら
追おいかけた 夏なつは
恐おそらくは 一度いちどしかないから
逃のがさないよう 冷さまさないよう
悔くやまないよう
今いますぐ躊躇ためらいを捨すてて
僕ぼくはこう思おもってるよ
走はしり出だした想おもいに あぁ
追おい付つけない カラダが追おい付つけないんだ
ほらね。
こんなに胸むねが熱あつくなって
君きみが七色なないろに光ひかり出だしたんだ
ベイベー オーベイベー
君きみを丁寧ていねいに触さわるの
そんなに僕ぼくを見みつめないでよ
止とまらない気持きもちが 今いま
先走さきばしってしまうから
知しりたいんだ 僕ぼくらのあらすじ
とにかく今いま 君きみに会あいたいから