ノスタルジア 歌詞 丸山隆平,安田章大,錦戸亮,大倉忠義(関ジャニ∞) ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 丸山隆平,安田章大,錦戸亮,大倉忠義(関ジャニ∞)
  3. ノスタルジア歌詞
よみ:のすたるじあ

ノスタルジア 歌詞

友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
とお星祭ほしまつ
はしゃいで寝転ねころんだ河川敷かせんじき
天球儀てんきゅうぎをまわしては
ぼくらは宇宙そらはなしていた

った季節きせつえてった街並まちな
まぶたうらにある景色けしき
きだってえずに しずまった軒先のきさき
何処どこからかこえた花火はなび

わってゆくって かってたあの
ぼく気付きづかぬふりではしった
つよがって さすらって もどれない場所ばしょ
今日きょうも"そのつづき"をうたってる

んだなみだあじあまくなくてかった」なんて
サヨナラをかえすたび 皮肉ひにくにもおもるのさ

そだった故郷まち かべながら
きせぬおもがれちても
むねおく かきらすよ
わすもののようなひび

すすんで まよって まるとき
きみこえ道標みちしるべになる
れてって れてって 夜明よあけのこうで
出逢であう"ひとつだけ"をしんじてる

のがれられないメビウス くるしくていとしいライフ
わすれられないから かがやいているんだよ
きみがおしえてくれたあの星座ほし
いまだってぼくらは 夢見ゆめみときのまま
何処どこへでもけるさ

わってゆくって かってたあの
ぼくはしれるだけけた
つよがって さすらって もどれない場所ばしょ
今日きょうも"そのつづき"をうたってる

すすんで まよって まるとき
きみこえ道標みちしるべになる
れてって れてって 夜明よあけのこうで
出逢であう"ひとつだけ"をしんじてる

ノスタルジア / 丸山隆平,安田章大,錦戸亮,大倉忠義(関ジャニ∞) の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:ノスタルジア 歌手:丸山隆平,安田章大,錦戸亮,大倉忠義(関ジャニ∞)