いくら僕ぼくに愛あいの言葉ことばを とびきり甘あまく囁ささやいても
素晴すばらしいと褒ほめ称たたえても 美味おいしいよと誘さそっても
僕ぼくの耳みみには届とどかない
いくら僕ぼくに腹はらを立たてて ヒステリックに喚わめいても
力任ちからまかせに殴なぐりつけても ものを壊こわしても
僕ぼくは気きにしないよ
だって酔よっ払ぱらってるから
酔よっ払ぱらってる 昼間ひるまから
酔よっ払ぱらってしまってる
たとえ僕ぼくに取とり入いろうと 言葉巧ことばだくみに近ちかづいても
罵声ばせいを浴あびせ蔑さげすんでも鼻はなで笑わらって見下みくだしても
僕ぼくには聞きこえてないよ
だって酔よっ払ぱらってるから
たとえ君きみが暗くらい過去かこを 涙なみだながらに語かたり出だしても
仕事しごとの不満ふまんをぶつけても 面白おもしろいギャグをかましても
慰なぐさめても 励はげましても 目めを覚さましてとゆすっても
笑わらいかけても 諦あきらめても ドアを叩たたいても
僕ぼくには聞きこえないよ だって酔よっ払ぱらってるから
酔よっ払ぱらってる 昼間ひるまから
できあがってしまってる
グデングデンに酔よってしまってる ベロンベロンに酔よってしまってる
いくらikura僕bokuにni愛aiのno言葉kotobaをwo とびきりtobikiri甘amaくku囁sasayaいてもitemo
素晴subaらしいとrashiito褒hoめme称tataえてもetemo 美味oiしいよとshiiyoto誘sasoってもttemo
僕bokuのno耳mimiにはniha届todoかないkanai
いくらikura僕bokuにni腹haraをwo立taててtete ヒステリックhisuterikkuにni喚wameいてもitemo
力任chikaramakaせにseni殴naguりつけてもritsuketemo ものをmonowo壊kowaしてもshitemo
僕bokuはha気kiにしないよnishinaiyo
だってdatte酔yoっxtu払paraってるからtterukara
酔yoっxtu払paraってるtteru 昼間hirumaからkara
酔yoっxtu払paraってしまってるtteshimatteru
たとえtatoe僕bokuにni取toりri入iろうとrouto 言葉巧kotobadakuみにmini近chikaづいてもduitemo
罵声baseiをwo浴aびせbise蔑sagesuんでもndemo鼻hanaでde笑waraってtte見下mikudaしてもshitemo
僕bokuにはniha聞kiこえてないよkoetenaiyo
だってdatte酔yoっxtu払paraってるからtterukara
たとえtatoe君kimiがga暗kuraいi過去kakoをwo 涙namidaながらにnagarani語kataりri出daしてもshitemo
仕事shigotoのno不満fumanをぶつけてもwobutsuketemo 面白omoshiroいiギャグgyaguをかましてもwokamashitemo
慰nagusaめてもmetemo 励hageましてもmashitemo 目meをwo覚saましてとゆすってもmashitetoyusuttemo
笑waraいかけてもikaketemo 諦akiraめてもmetemo ドアdoaをwo叩tataいてもitemo
僕bokuにはniha聞kiこえないよkoenaiyo だってdatte酔yoっxtu払paraってるからtterukara
酔yoっxtu払paraってるtteru 昼間hirumaからkara
できあがってしまってるdekiagatteshimatteru
グデングデンgudengudenにni酔yoってしまってるtteshimatteru ベロンベロンberonberonにni酔yoってしまってるtteshimatteru