駈かけ出だした 裸足はだしのままで
流ながれ出だした水みずに触ふれたら
忘わすれた光ひかりの中なかへ 置おいてきた夢ゆめの手触てざわり
枯かれた世界せかい塗ぬり替かえるような 音おとを集あつめ何処どこへ行いくの
乱反射らんはんしゃ 信しんじて震ふるえていた
乱反射らんはんしゃ 消きえていった瞬まばたきの中なか
駈kaけke出daしたshita 裸足hadashiのままでnomamade
流nagaれre出daしたshita水mizuにni触fuれたらretara
忘wasuれたreta光hikariのno中nakaへhe 置oいてきたitekita夢yumeのno手触tezawaりri
枯kaれたreta世界sekai塗nuりri替kaえるようなeruyouna 音otoをwo集atsuめme何処dokoへhe行iくのkuno
乱反射ranhansya 信shinじてjite震furuえていたeteita
乱反射ranhansya 消kiえていったeteitta瞬mabataきのkino中naka