光ひかり砕くだいて遊あそんでたら1日にちが終おわって
何なんとなく息いきを吐はくだけで消きえていく思おもいが
七色なないろの風かぜ吹ふき抜ぬけ その唇くちびるを震ふるわせる
灰色はいいろ電車でんしゃを降おりて これから君きみに会あいに行いく
これはいつか見みていた夢ゆめの続つづき
空そらにガラスでつけた傷きずに
忘わすれてた明日あしたを照てらすような時ときが眩まぶしくて
目めを細ほそめていたら
七色なないろの風かぜ吹ふき抜ぬけ その唇くちびるを震ふるわせる
灰色はいいろ電車でんしゃを降おりて これから君きみに会あいに行いく
これはいつか見みていた夢ゆめの続つづき
光hikari砕kudaいてite遊asoんでたらndetara1日nichiがga終oわってwatte
何nanとなくtonaku息ikiをwo吐haくだけでkudakede消kiえていくeteiku思omoいがiga
七色nanairoのno風kaze吹fuきki抜nuけke そのsono唇kuchibiruをwo震furuわせるwaseru
灰色haiiro電車densyaをwo降oりてrite これからkorekara君kimiにni会aいにini行iくku
これはいつかkorehaitsuka見miていたteita夢yumeのno続tsuduきki
空soraにniガラスgarasuでつけたdetsuketa傷kizuにni
忘wasuれてたreteta明日ashitaをwo照teらすようなrasuyouna時tokiがga眩mabuしくてshikute
目meをwo細hosoめていたらmeteitara
七色nanairoのno風kaze吹fuきki抜nuけke そのsono唇kuchibiruをwo震furuわせるwaseru
灰色haiiro電車densyaをwo降oりてrite これからkorekara君kimiにni会aいにini行iくku
これはいつかkorehaitsuka見miていたteita夢yumeのno続tsuduきki