誰だれかが残のこしていた独ひとり言ごとはいつしか
心臓しんぞうの鼓動こどうになる
そんな夢ゆめを見みていた
埃ほこりにまみれて駆かけ抜ぬけた
今いまにも消きえそうな僕ぼくの幻まぼろしさ
どこまでも夜よるを行いく 君きみの目めは血走ちばしって
消きえていく星ほし数かぞえた 遠とおい遠とおい帰かえり道みち
誰dareかがkaga残nokoしていたshiteita独hitoりri言gotoはいつしかhaitsushika
心臓shinzouのno鼓動kodouになるninaru
そんなsonna夢yumeをwo見miていたteita
埃hokoriにまみれてnimamirete駆kaけke抜nuけたketa
今imaにもnimo消kiえそうなesouna僕bokuのno幻maboroshiさsa
どこまでもdokomademo夜yoruをwo行iくku 君kimiのno目meはha血走chibashiってtte
消kiえていくeteiku星hoshi数kazoえたeta 遠tooいi遠tooいi帰kaeりri道michi