あぁもう繋つないでた手てはないなぁ
だんだん変かわってくもんだなぁ
普段ふだん考かんがえないなにかを
思おもい出だすこともあるよな
忘わすれちゃうかな ないかな、ああ
それしか見みえないくらい
だったな だったな ああ 眩まぶしすぎた夏なつの日々ひび
だったら だったら あぁ
球状きゅうじょうにして空そらに ポンとほおり投なげて
悲かなしいこと忘わすれたいこと
ないことにするのもどうかな
伝つたえにくい事ことなんかは
胸むねにしまっちゃうもんだな
伝つたえたいことあったんだあ 君きみにあったな
言いいにくいけどあったんだぁ とても大事だいじな言葉ことばさなんかな なんだかなぁ
球状きゅうじょうにして川かわに そっと流ながして
もうずいぶんぼくは君きみのいない日々ひびを歩あるき続つづけてる
ハモり変化へんか
忘わすれちゃうかな ないかな、ああ
それしか見みえないくらい
だったな だったな ああ 眩まぶしすぎた夏なつの日々ひび
だったら だったら あぁ 思おもい出だすけどなぜだか
なんだか なんだかなぁ
電車でんしゃを降おりたら線路せんろ沿ぞい
夕日ゆうひというより蒼あおに近ちかい空そら
奏かなでる音おとは街まちゆくノイズ
何気なにげない奇跡きせきをみつけたよう
時代じだいは変かわれどblowing the wind
空そらを見上みあげた流ながれ星ぼしのよう
流ながれていくよう
ポンと放ほうり投なげた
あぁもうaamou繋tsunaいでたideta手teはないなぁhanainaa
だんだんdandan変kaわってくもんだなぁwattekumondanaa
普段fudan考kangaえないなにかをenainanikawo
思omoいi出daすこともあるよなsukotomoaruyona
忘wasuれちゃうかなrechaukana ないかなnaikana、ああaa
それしかsoreshika見miえないくらいenaikurai
だったなdattana だったなdattana ああaa 眩mabuしすぎたshisugita夏natsuのno日々hibi
だったらdattara だったらdattara あぁaa
球状kyuujouにしてnishite空soraにni ポンponとほおりtohoori投naげてgete
悲kanaしいことshiikoto忘wasuれたいことretaikoto
ないことにするのもどうかなnaikotonisurunomodoukana
伝tsutaえにくいenikui事kotoなんかはnankaha
胸muneにしまっちゃうもんだなnishimatchaumondana
伝tsutaえたいことあったんだあetaikotoattandaa 君kimiにあったなniattana
言iいにくいけどあったんだぁinikuikedoattandaa とてもtotemo大事daijiなna言葉kotobaさなんかなsanankana なんだかなぁnandakanaa
球状kyuujouにしてnishite川kawaにni そっとsotto流nagaしてshite
もうずいぶんぼくはmouzuibunbokuha君kimiのいないnoinai日々hibiをwo歩aruきki続tsuduけてるketeru
ハモhamoりri変化henka
忘wasuれちゃうかなrechaukana ないかなnaikana、ああaa
それしかsoreshika見miえないくらいenaikurai
だったなdattana だったなdattana ああaa 眩mabuしすぎたshisugita夏natsuのno日々hibi
だったらdattara だったらdattara あぁaa 思omoいi出daすけどなぜだかsukedonazedaka
なんだかnandaka なんだかなぁnandakanaa
電車densyaをwo降oりたらritara線路senro沿zoいi
夕日yuuhiというよりtoiuyori蒼aoにni近chikaいi空sora
奏kanaでるderu音otoはha街machiゆくyukuノイズnoizu
何気nanigeないnai奇跡kisekiをみつけたようwomitsuketayou
時代jidaiはha変kaわれどwaredoblowing the wind
空soraをwo見上miaげたgeta流nagaれre星boshiのようnoyou
流nagaれていくようreteikuyou
ポンponとto放houりri投naげたgeta