よみ:きみのきおく
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風かぜの声こえ 光ひかりの粒つぶ まどろむキミにそそぐ
忘わすれない 優やさしい微笑ほほえみ 哀かなしさ隠かくした瞳ひとみを
願ねがうこと 辛つらくても 立たち向むかう勇気ゆうきキミにもらったよ だから行いくね
夢ゆめの中なか 目覚めざめたら また逢あえるよ
遠とおい記憶きおく 胸むねに秘ひめ うたう
はかなく たゆたう 世界せかいを キミの手てで 守まもったから
今いまはただ 翼つばさを たたんで ゆっくり 眠ねむりなさい
永遠えいえんの 安やすらぎに 包つつまれて love through all entreaty
優やさしく 見守みまもる わたしの この手てで 眠ねむりなさい
笑わらってた 泣ないていた 怒おこってた キミのこと 覚おぼえている
忘わすれない いつまでも 決けっして until my life is exhausted
交差点こうさてん 聞きこえてきた キミによく似にた声こえ
振ふり向むいて 空そらを仰あおぎ見みる 零こぼれそうな涙なみだ堪こたえて
明日あしたこそ いつの日ひか もう一度いちどキミに逢あえると信しんじ 独ひとり迷まよい
雨あめの夜よる 晴はれた朝あさ 待まち続つづけて
忘わすれないよ 駆かけ抜ぬけた 夜よるを
眩くるめく 輝かがやく ひととき みんなと 一緒いっしょだった
かけがえの ないときと 知しらずに わたしは 過すごしていた
今いまはただ 大切たいせつに 偲しのぶよう I fill unblessed feeling
きみはね 確たしかに あのとき わたしの 傍そばにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横よこで 笑わらっていた
無なくしても 取とり戻もどす きみを I've never leave you
はかなく たゆたう 世界せかいを キミの手てで 守まもったから
今いまはただ 翼つばさを たたんで ゆっくり 眠ねむりなさい
永遠えいえんの 安やすらぎに 包つつまれて love through all entreaty
優やさしく 見守みまもる わたしの この手てで 眠ねむりなさい
笑わらってた 泣ないていた 怒おこってた キミのこと 覚おぼえている
忘わすれない いつまでも 決けっして until my life is exhausted
眩くるめく 輝かがやく ひととき みんなと 一緒いっしょだった
かけがえの ないときと 知しらずに わたしは 過すごしていた
今いまはただ 大切たいせつに 偲しのぶよう I fill unblessed feeling
きみはね 確たしかに あのとき わたしの 傍そばにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横よこで 笑わらっていた
無なくしても 取とり戻もどす きみを I've never leave you
忘わすれない 優やさしい微笑ほほえみ 哀かなしさ隠かくした瞳ひとみを
願ねがうこと 辛つらくても 立たち向むかう勇気ゆうきキミにもらったよ だから行いくね
夢ゆめの中なか 目覚めざめたら また逢あえるよ
遠とおい記憶きおく 胸むねに秘ひめ うたう
はかなく たゆたう 世界せかいを キミの手てで 守まもったから
今いまはただ 翼つばさを たたんで ゆっくり 眠ねむりなさい
永遠えいえんの 安やすらぎに 包つつまれて love through all entreaty
優やさしく 見守みまもる わたしの この手てで 眠ねむりなさい
笑わらってた 泣ないていた 怒おこってた キミのこと 覚おぼえている
忘わすれない いつまでも 決けっして until my life is exhausted
交差点こうさてん 聞きこえてきた キミによく似にた声こえ
振ふり向むいて 空そらを仰あおぎ見みる 零こぼれそうな涙なみだ堪こたえて
明日あしたこそ いつの日ひか もう一度いちどキミに逢あえると信しんじ 独ひとり迷まよい
雨あめの夜よる 晴はれた朝あさ 待まち続つづけて
忘わすれないよ 駆かけ抜ぬけた 夜よるを
眩くるめく 輝かがやく ひととき みんなと 一緒いっしょだった
かけがえの ないときと 知しらずに わたしは 過すごしていた
今いまはただ 大切たいせつに 偲しのぶよう I fill unblessed feeling
きみはね 確たしかに あのとき わたしの 傍そばにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横よこで 笑わらっていた
無なくしても 取とり戻もどす きみを I've never leave you
はかなく たゆたう 世界せかいを キミの手てで 守まもったから
今いまはただ 翼つばさを たたんで ゆっくり 眠ねむりなさい
永遠えいえんの 安やすらぎに 包つつまれて love through all entreaty
優やさしく 見守みまもる わたしの この手てで 眠ねむりなさい
笑わらってた 泣ないていた 怒おこってた キミのこと 覚おぼえている
忘わすれない いつまでも 決けっして until my life is exhausted
眩くるめく 輝かがやく ひととき みんなと 一緒いっしょだった
かけがえの ないときと 知しらずに わたしは 過すごしていた
今いまはただ 大切たいせつに 偲しのぶよう I fill unblessed feeling
きみはね 確たしかに あのとき わたしの 傍そばにいた
いつだって いつだって いつだって すぐ横よこで 笑わらっていた
無なくしても 取とり戻もどす きみを I've never leave you