東京タワー ~親父たちの挽歌~ 歌詞 半田健人 ふりがな付

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東京タワー ~親父たちの挽歌~ 歌詞

半田健人

2017.11.1 リリース
作詞
半田健人
作曲
半田健人
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最終さいしゅう電車でんしゃの終おわった時間じかんに店みせを出でて
みな別々べつべつの帰かえり途みち
流ながしのタクシー そのまま見送みおくり
歩あるいていると
優やさしく揺ゆれてる 東京とうきょうタワー

時間じかんに合あわせるように歳としを重かさねて
自分じぶんらしく生いきてたつもりが
気きづけば何処どこかの風かぜに さらわれた
今日きょうという日ひがあることを

あいつと朝あさまで遊あそんだ街まちの交差点こうさてん
もう そこに二人ふたりの影かげはない
テールランプが吸すい込こまれてゆく
そんな色いろした 東京とうきょうタワー

無理矢理むりやり覚おぼえた流行はやりの歌うたなど口くちずさみ
「もう若わかくないさ」と笑わらいながら
決きめ込こむ背広せびろの 馴染なじんだ姿すがたを映うつし出だす
午前ごぜん三時さんじの 東京とうきょうタワー

次つぎの人生じんせいなんて期待きたいせずに
今いまだけを生いきてたつもりも
気きづけば昔むかしの自分じぶんに憧あこがれる
そんな親父おやじになってきた

あいつと帰かえった青山あおやま近ちかくのアパルトマン
もう そこに二人ふたりの部屋へやはない
心こころで今いまも秘ひそかに咲さいてる
花はなの色いろした 東京とうきょうタワー

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曲名:東京タワー ~親父たちの挽歌~ 歌手:半田健人