よみ:Fireworks
Fireworks 歌詞
-
The Mirraz
- 2013.6.12 リリース
- 作詞
- Shohei Hatakeyama
- 作曲
- Shohei Hatakeyama
友情
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会社かいしゃ帰かえり帰宅前きたくまえにコンビニへ
くだらない週刊誌しゅうかんし立たち読よみしては
意味いみのない何なにもない1日にちを
無駄むだじゃないと思おもわせたい そんな僕ぼくです
黒くろラベルを二本にほんとつまみに
クラッツのペッパーベーコンを買かって
今日きょうも一人ひとりで youtube を見みて
明日あしたの為ためにやる気きを充電じゅうでんしなきゃ
あなたへのおすすめの動画どうがは
夏なつの風物詩ふうぶつし
気付きづけばどこかで鳴なってる花火はなびの音おと
そういえば今日きょうは鎌倉かまくらの花火はなび大会たいかいだった
そうだ
来年らいねんも一緒いっしょに見みれたらいいね
出来できない約束やくそくするもんじゃないね
僕ぼくらはちょっと離はなれてしまった
遠とおくで見みる花火はなびのように
見みえては消きえて遅おくれてやってくる
あの音おとのように僕ぼくの心こころまで
届とどくのにちょっと時間じかんがかかって
気付きづけなかった
来年らいねんも一緒いっしょに見みようねと言いった
君きみはあの時ときからわかってたんだ
僕ぼくらの心こころが離はなれていたことに
遠とおくで見みる花火はなびの光ひかりと
見みえては消きえて遅おくれてやってくる
あの音おとのように僕ぼくらが離はなれて
見みえてはいるのに聞きこえてこなくて
気付きづけなかった
君きみが言いった言葉ことばが今いまも
消きえない消きえない消きえない
「音おとの早はやさは秒速びょうそく340メートル
気温きおんによって少すこし変かわるけど
今日きょうは暑あついから352メートルくらい。
だからけっこう近ちかくでやってるハズ。
ね?あの丘おかの上うえまで行いけば見みえるよ。
君きみと見みたいって思おもっていたんだ。」
そう言いって君きみは恥はずかしそうに走はしって行いった
僕ぼくは驚おどろいて足あしが動うごかず
君きみは振ふり向むいて「早はやく早はやく」と僕ぼくをせかして
恥はずかしそうに走はしって行いった
少すこし遅おくれて僕ぼくは追おいかける
思おもえばいつもそうだった気きがする
少すこし遅おくれて僕ぼくが追おいかける
いつもそうだった
いつもそうだった
いつもそうだった
いつもそうだった ああ
この詩うたが君きみに光ひかりの速はやさで
届とどけばいいのに
届とどけばいいのに
僕ぼくと君きみとが 僕ぼくと心こころが
離はなれてどこかに行いかないように
くだらないのは僕ぼくの方ほうだった
今いまも消きえずに鳴なっているじゃないか
僕ぼくの心こころで 僕ぼくの言葉ことばで 僕ぼくの全すべてで
鳴なり続つづけてる
来年らいねんも一緒いっしょに見みれたらいいね
出来できない約束やくそくするもんじゃないね
僕ぼくらはちょっと離はなれてしまった
遠とおくで見みる花火はなびのように
見みえては消きえて遅おくれてやってくる
あの音おとのように僕ぼくの心こころまで
届とどくのにちょっと時間じかんがかかって
気付きづけなかった
来年らいねんも一緒いっしょに見みようねと言いった
君きみはあの時ときからわかってたんだ
僕ぼくらの心こころが離はなれていたことに
遠とおくで見みる花火はなびの光ひかりと
見みえては消きえて遅おくれてやってくる
あの音おとのように僕ぼくらが離はなれて
見みえてはいるのに聞きこえてこなくて
気付きづけなかった
気付きづけなかった
気付きづけなかった
いつもそうだった ああ
ラララ…
くだらない週刊誌しゅうかんし立たち読よみしては
意味いみのない何なにもない1日にちを
無駄むだじゃないと思おもわせたい そんな僕ぼくです
黒くろラベルを二本にほんとつまみに
クラッツのペッパーベーコンを買かって
今日きょうも一人ひとりで youtube を見みて
明日あしたの為ためにやる気きを充電じゅうでんしなきゃ
あなたへのおすすめの動画どうがは
夏なつの風物詩ふうぶつし
気付きづけばどこかで鳴なってる花火はなびの音おと
そういえば今日きょうは鎌倉かまくらの花火はなび大会たいかいだった
そうだ
来年らいねんも一緒いっしょに見みれたらいいね
出来できない約束やくそくするもんじゃないね
僕ぼくらはちょっと離はなれてしまった
遠とおくで見みる花火はなびのように
見みえては消きえて遅おくれてやってくる
あの音おとのように僕ぼくの心こころまで
届とどくのにちょっと時間じかんがかかって
気付きづけなかった
来年らいねんも一緒いっしょに見みようねと言いった
君きみはあの時ときからわかってたんだ
僕ぼくらの心こころが離はなれていたことに
遠とおくで見みる花火はなびの光ひかりと
見みえては消きえて遅おくれてやってくる
あの音おとのように僕ぼくらが離はなれて
見みえてはいるのに聞きこえてこなくて
気付きづけなかった
君きみが言いった言葉ことばが今いまも
消きえない消きえない消きえない
「音おとの早はやさは秒速びょうそく340メートル
気温きおんによって少すこし変かわるけど
今日きょうは暑あついから352メートルくらい。
だからけっこう近ちかくでやってるハズ。
ね?あの丘おかの上うえまで行いけば見みえるよ。
君きみと見みたいって思おもっていたんだ。」
そう言いって君きみは恥はずかしそうに走はしって行いった
僕ぼくは驚おどろいて足あしが動うごかず
君きみは振ふり向むいて「早はやく早はやく」と僕ぼくをせかして
恥はずかしそうに走はしって行いった
少すこし遅おくれて僕ぼくは追おいかける
思おもえばいつもそうだった気きがする
少すこし遅おくれて僕ぼくが追おいかける
いつもそうだった
いつもそうだった
いつもそうだった
いつもそうだった ああ
この詩うたが君きみに光ひかりの速はやさで
届とどけばいいのに
届とどけばいいのに
僕ぼくと君きみとが 僕ぼくと心こころが
離はなれてどこかに行いかないように
くだらないのは僕ぼくの方ほうだった
今いまも消きえずに鳴なっているじゃないか
僕ぼくの心こころで 僕ぼくの言葉ことばで 僕ぼくの全すべてで
鳴なり続つづけてる
来年らいねんも一緒いっしょに見みれたらいいね
出来できない約束やくそくするもんじゃないね
僕ぼくらはちょっと離はなれてしまった
遠とおくで見みる花火はなびのように
見みえては消きえて遅おくれてやってくる
あの音おとのように僕ぼくの心こころまで
届とどくのにちょっと時間じかんがかかって
気付きづけなかった
来年らいねんも一緒いっしょに見みようねと言いった
君きみはあの時ときからわかってたんだ
僕ぼくらの心こころが離はなれていたことに
遠とおくで見みる花火はなびの光ひかりと
見みえては消きえて遅おくれてやってくる
あの音おとのように僕ぼくらが離はなれて
見みえてはいるのに聞きこえてこなくて
気付きづけなかった
気付きづけなかった
気付きづけなかった
いつもそうだった ああ
ラララ…