かわらない気持きもちでずっといられると思おもってた
のに なぜきみの心こころ離はなれてしまうの
あの雲くもは 北きたへとぎれ
ぼくの街まちはさびしい灰色はいいろ
雨あめが降ふるから家いえへ帰かえろう 魔法まほうなら 魔法まほうなら
そう 信しんじたふりをしていただけなの
風かぜの谷たに 雲くものお城しろ きみとなら
どこへでも行いけたよ
かわらない気持きもちでずっといられると思おもってた
のに なぜきみの心こころ離はなれてしまうの
夢ゆめはすぐそこで途切とぎれて光ひかりの中なか
ぼくらの記憶きおくなんて 砂すなのようだよ あいしたのに
かわらないkawaranai気持kimoちでずっといられるとchidezuttoirareruto思omoってたtteta
のにnoni なぜきみのnazekimino心kokoro離hanaれてしまうのreteshimauno
あのano雲kumoはha 北kitaへとぎれhetogire
ぼくのbokuno街machiはさびしいhasabishii灰色haiiro
雨ameがga降fuるからrukara家ieへhe帰kaeろうrou 魔法mahouならnara 魔法mahouならnara
そうsou 信shinじたふりをしていただけなのjitafuriwoshiteitadakenano
風kazeのno谷tani 雲kumoのおnoo城shiro きみとならkimitonara
どこへでもdokohedemo行iけたよketayo
かわらないkawaranai気持kimoちでずっといられるとchidezuttoirareruto思omoってたtteta
のにnoni なぜきみのnazekimino心kokoro離hanaれてしまうのreteshimauno
夢yumeはすぐそこでhasugusokode途切togiれてrete光hikariのno中naka
ぼくらのbokurano記憶kiokuなんてnante 砂sunaのようだよnoyoudayo あいしたのにaishitanoni