よみ:かえれないばしょへ
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初はじめて誰だれかを
好すきになったとき 心こころから
最後さいごの恋こいだと疑うたがいもせずに信しんじてた
言葉ことばにできない気持きもち
知しらなかった自分じぶんがいたんだ
痛いたみさえ(何なにもかも)
醒さめない夢ゆめの真まん中なかで光ひかる
君きみがいて僕ぼくがいる
いつまでも続つづくと思おもったのに
友達ともだちもみんな変かわってくよ
無なくしたわけじゃなくて
気きがついたら形かたちが変かわってた
それでも心こころは忘わすれなくて
時計とけいの針はりが追おい越こしていく
届とどけたいよ 帰かえれない場所ばしょへ
フリガナ付ついてない(難むずかしい漢字かんじ)
飛とばして読よんでた本ほんも今いま
ページをめくれば想像そうぞうと違ちがう もうやめた
流ながれない涙なみだがある
こぼさない笑顔えがおもあることを
知しったんだ(僕ぼくたちは)
話はなす冗談じょうだんも昨日きのうと違ちがう
デタラメが聞ききたいよ
地球ちきゅうが青あおくなくてもいいのに
海うみと空そらの中なか 挟はさまれてて
運命うんめいの人ひとだとか
簡単かんたんに言いうのはためらうよ
心こころの高鳴たかなり秘密ひみつにして
どこか遠とおくに 耳みみを澄すませば
聞きこえるかな 帰かえれない場所ばしょへ
夢ゆめから醒さめていても
デタラメを囁ささやいてほしいよ
坂道さかみちをゆっくり 登のぼるまえに
聞きこえるよ
君きみがいて僕ぼくがいた
心こころにその場所ばしょは今いまもある
友達ともだちもみんなそのままで
無なくしたわけじゃなくて
少すこし景色けしきが変かわっただけさ
あの時ときと同おなじ道みちの上うえで
空そらを見上みあげて 風かぜに押おされて
駆かけだしたい 帰かえれない場所ばしょへ
好すきになったとき 心こころから
最後さいごの恋こいだと疑うたがいもせずに信しんじてた
言葉ことばにできない気持きもち
知しらなかった自分じぶんがいたんだ
痛いたみさえ(何なにもかも)
醒さめない夢ゆめの真まん中なかで光ひかる
君きみがいて僕ぼくがいる
いつまでも続つづくと思おもったのに
友達ともだちもみんな変かわってくよ
無なくしたわけじゃなくて
気きがついたら形かたちが変かわってた
それでも心こころは忘わすれなくて
時計とけいの針はりが追おい越こしていく
届とどけたいよ 帰かえれない場所ばしょへ
フリガナ付ついてない(難むずかしい漢字かんじ)
飛とばして読よんでた本ほんも今いま
ページをめくれば想像そうぞうと違ちがう もうやめた
流ながれない涙なみだがある
こぼさない笑顔えがおもあることを
知しったんだ(僕ぼくたちは)
話はなす冗談じょうだんも昨日きのうと違ちがう
デタラメが聞ききたいよ
地球ちきゅうが青あおくなくてもいいのに
海うみと空そらの中なか 挟はさまれてて
運命うんめいの人ひとだとか
簡単かんたんに言いうのはためらうよ
心こころの高鳴たかなり秘密ひみつにして
どこか遠とおくに 耳みみを澄すませば
聞きこえるかな 帰かえれない場所ばしょへ
夢ゆめから醒さめていても
デタラメを囁ささやいてほしいよ
坂道さかみちをゆっくり 登のぼるまえに
聞きこえるよ
君きみがいて僕ぼくがいた
心こころにその場所ばしょは今いまもある
友達ともだちもみんなそのままで
無なくしたわけじゃなくて
少すこし景色けしきが変かわっただけさ
あの時ときと同おなじ道みちの上うえで
空そらを見上みあげて 風かぜに押おされて
駆かけだしたい 帰かえれない場所ばしょへ