悲歌 歌詞 清春 ふりがな付

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よみ:ひか

悲歌 歌詞

悲歌 歌詞

清春

2018.2.28 リリース
作詞
清春
作曲
清春
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嗚呼ああもどって われるよ
ときりてあっていいって
何処どこだろう、あるいてるよ
たがいにって って

あと おぼえてるよ
とおくで ふたりだった

嗚呼ああそばにいるとき
数秒すうびょうだけど すべてえる
今日きょうおうか いにゆくよ
何故なぜってるだろう ってる

くらよる
恐怖きょうふがれてゆけ

さあ、よるよ、まもっていて
れるようで いていて
じて たおれそうで
ひどあかるいいろ かぞえているよう

ねえ、何処どここう?
とおくへ あるだろうか?

嗚呼ああよるは、孤独こどくだって
きみがまだ いるようで

あのよるいとおしくて
けるようで ふるえていて
此処ここった よろこびよ
やっと えなかった
ただいて

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曲名:悲歌 歌手:清春