楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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清春
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意味の深さは底にあるだろう 会話が弾み、いずれ気付いた ある時共鳴しよう、錯覚さえしよう 頬杖をついていた いつかより深く
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清春
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あれは堕落画 キャバレー 飛び交うHEAVY ミラーボールが僕を 探し照らした
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清春
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Friends say it's fine, friends
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清春
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金色に輝いてるアスファルトに 時は止まり未来は変わり、君は涙を知る 遠ざかる嗅覚と、僕らは別れ 新しく飽和して、いとも軽やかに笑ってるよ
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清春
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遠い昔君が居たら夢はもっと危うかった あまりに長い間覚えてたら 取り戻すより、まだ間に合わないのに 置き去りにしてもいいよ、期待はしないでね
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清春
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ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる ボヘミアン
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清春
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都会にはびこる 哀れなアンドロイド くどき上手のチープなレプリカント ハートの萎えた 男は要らない
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清春
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one two three. undead tree.
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清春
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僕の心からいなくなったのは 明るいだけではいけなかった夢 誰かになりたくて新しい色を塗った 諦めとは違うよ
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清春
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迷えば先は快楽 いつか君は領域 どれも愛の世界 飽きる位、書いてあって
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清春
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眩暈に堕ちてゆく この先で 誰が愛に長けているだろう 答えを合わせないままで 喘いで
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清春
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君は見た 急に僕が首を縦に振った 雨の音 そうさきっと二度と聞こえないね 古い景色の写真
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清春
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JUDIE ダークライトはエロス 奮い起っていたね JUDIE 広いベッドに描く
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清春
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Ah どうか未来君はここで 香って 歩いていたね覚悟の上 未来を振りまく
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清春
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無類のビロード 黄色のカーネーション だけど裸体は愛情の言霊 指が触れるのは左の胸辺り
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清春
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(Ad lib) Relax, don't
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清春
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ここからは、一緒だよ 新しいドアが見えた 差してあった古い鍵を 回せばそっと 道がひらく
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清春
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出会いの場所は ホテルのロビー 目と目があって あいさつはなく 夜は始まり
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清春
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白いベッド抜け出して 微笑んだsister 答えはない 美しくとても愛しくて
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清春
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長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい Fall in love
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清春
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歪んではこぼれ落ちた ハイエナのようさ笑ってる Uh- Let's Close
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清春
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想えば、雨 寄り添い二人歩いたよって darling 遠い夜忘れ合って my
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清春
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去ろう、ボルドーの重い扉、手繰り寄せて 消すよ、何処かで聞いたことある 優しきラブソング 氷で触れて這わせる度
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清春
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言いかけてすぐやめた 言葉の向こうで歌っている 暫くは離れるよ 明日には記憶が泣いている
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清春
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ねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 変わらず 君の事を感じているよ
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清春
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委ねて見る太陽の下で 捧げたのは 時が汚した結果 再び闇から連れ出して
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清春
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美しい夜明けが僕を待っているんだ 狂おしい夜明けが今日も待っているんだ そうさ、君の涙もそうじゃない顔も
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清春
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どうか心まで届いて 例えば出逢えたのは最初から 誰より君を深く想う為だった 涙もその姿も横顔も
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清春
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孤独だって、話題避けていたね だけど今日ね、未来が不安で、君を抱いて 僕になれたよ… 言葉なんて、組み立て方次第で
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清春
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珠色の日傘した貴方を見た またたく夢に 五つの欲をひと通りして 逢う、きっと逢う
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清春
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とびきりのcutler and grossで 覗いたよmonroe walkを
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清春
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都会では 自殺する 若者が増えている 今朝来た新聞の 片隅に書いていた
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清春
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愛よ 未来よ やがて 私は狂える 縛りつけてよ
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清春
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口紅を指先で遅く触った 化粧は逃げ回る壁の鏡 暗くて 色彩は揺れ合うよ
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清春
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それが甘くて 手を添えている 風の音が 僕らを奪い取った
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清春
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これを朦朧とする術 手に入れた 遠くへ離れ離れだって 触れるよ
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清春
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色付きは マリーゴルド きっと鮮やかに 散ってゆくから 触れていた
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清春
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座席を選び 深く腰掛けて想像よりは事実を 思い浮かべた冷たい水槽 君が泳いだ日々を
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清春
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君は両手振り乱して笑うよきっと さよならの代わりにcandy乗せる舌 苦いバニラほおばって泣いてるの? 欲しい物は手にしたってないねretrace
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清春
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僕は君のロックスター 薔薇のコサージュをハットに 女物のグローヴは柔らかい君の頬を撫でたい マークはバタフライ
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清春
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冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら 鮮やかで、闇と混ざりあって綺麗 僕はまだ何処かでそう信じてる
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清春
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ブルーで塗った影はまるで化粧とロックンロール まだ揺らす いつか待ち焦がれてる 汚れという失望よ
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清春
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so I go out, 許せたって会えるよ
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清春
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愛することに 疲れたみたい 嫌いになった わけじゃない 部屋の灯は
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清春
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昔ママがまだ若くて 小さなあたしを抱いてた 月がもっと遠くにあった頃 工場は黒い煙を はきだして
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清春
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青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う
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清春
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夜、あなたがした 愛撫 舞い この瞬きで カルメン
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清春
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わたしは戸惑う痛み 愛して 笑ってるよ 汚れたら慰めるよ 甘いの
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清春
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いつ霧は重なり あの美しく 叶わない様さエレジー 芽生えるだろう
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清春
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目の前は蜃気楼、虹がかかって大きな光で吸い込まれる これまでに僕が知った愛は何処へ消えてくの? 鳥達とサフアイアの大空 頬につたう
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清春
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JUST NOW IT EMOTION IN
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清春
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love & everlasting truth life,feel
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清春
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あとは 聞こえた振りで 悔いて 捨てる ほどは嫌じゃなかった
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清春
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昨日、古びたホテルを飛び出して 世界を一人で歩いた それは、計り知れない程の虚無感と 耐えうるだけの恐怖
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清春
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狂えるよ、散る裸体に 触ってMisery 不意に癒えてゆく 傷跡はMerry
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清春
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待ち構えてるであろう悲劇 灰と静けさと雨と 対して生きる事は愉快 魔性と永久の痛み
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清春
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裸体画と愛 rally 滑らかに這う rally
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清春
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YOUR LOVE 裸をながめ MY LOVE
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清春
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I am being haunted
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清春
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行こう、二人で 顔を見てるよ どれを手放そう? 何もいらない
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清春
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wednesday 甘い君がいるgirls school wednesday 甘い君がいるgirls
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清春
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君は雨の中にもたれて黙っていたね MELODIES 届け 信じてる
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清春
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ゆりかごで遊ぶ 見守られながら 貴方の愛情に 静かに気付いた 僕は目隠しで
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清春
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古い道路は続いてる ワイパーが雨を逃がしてた 君の見慣れた横顔へ 何故だろう、影が掛かってる
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清春
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(セリフ)暖色 安定 自由 喜び 会話
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清春
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今日は恐怖を知って 諦める前に 潤んでいて 霧は深くはないだろうって 察した想いは確かだった
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清春
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奴隷さ、飼われた事があるって言うよ 「嫌って、もっと嫌って」 首輪、革ベルト、縛られた両手、ゆらゆら触っていられるよ 解放された錯覚 わずか与えられるとしたら
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清春
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ペダルが取れたジープ 汚れた khaki body
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清春
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黒いフレーム、ミラーグラスかけていたBUNNY SMILE 毛羽立ったリアルファーかき混ぜたVANILLA FLOAT
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清春
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届いて触れられる 遅れて混ざり合う 君は動じて笑顔だろう 隠すなんてしないね
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清春
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あー過去をただ なぞるだけだって言ってたよ あー籠の中 僕が待ってるはずもない
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清春
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時は何処かで変わらず流れているだろう 僕らは逸れて此処で揺らしてるよ 嗚呼、さよなら手を振って会えるよって言うよ ずっと閉じ込めておきたいだけ、触れたいだけ
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清春
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長く甘い 口づけを交わす 深く果てしなく あなたを知りたい Fall
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清春
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乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へ たどり着けるまで 灰色で綺麗だった
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清春
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ララバイ ひとりで 眠れない夜は ララバイ あたしを
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清春
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こんな日はあの人の まねをして けむたそうな顔をして 煙草をすうワ そういえばいたずらに
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清春
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さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを
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清春
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遠く遠く 海へと下る 忍ぶ川の ほとりを歩き 果ての街に
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清春
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あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして
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清春
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逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
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清春
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嗚呼、戻って 変われるよ 時、足りてあっていいって 何処だろう、歩いてるよ 互いに寄り添って
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清春
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Oh 愛しい人よ最後に 寄り添えた時を思い出してみて Uh
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清春
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それは遥か彼方で貴方へ手を振るだろう そう、此処では悲しい心は芽生え無くて どうして喉は潤ませてた?
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清春
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遠く近く未来の今日 失わない 僕らの事 きっと違う離れないよ たった少し残りの時間
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清春
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鷲掴みされて 磔けられた夜 夢に繋がれて 跡形も無く消える Silent
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清春
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時は過ぎる 遠く散る日々よ どれを知れば良かっただろうか I don't
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清春
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The Sun & Black Tears
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清春
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sad 忘れたい様に笑うよ cry 逸れたい夜に叶うよ my
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清春
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空にあった羽は散って、貴方だけ想う 果てしないね、見える世界 独り、許せなくなった 天使と踊り
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清春
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刃をそっと心に当てたよ 聞いてて、黙ったままでいい 昨日居たのはやがて幻影で 明日見るのと同じ羽根
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清春
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手を出して淫らだろう 変わってゆく、ほのかな能動へ変わる 目を引いて平和だよ 譲渡しよう、腐敗は明星へ消える
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清春
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夜、貴方は吸血鬼 去りゆけるフレーバー 未来ほどクラシック 名を晒して0℃
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清春
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球体は敗北のwhite hole ある「人生で最高の愛を」 毛糸のテディベア抱いて
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清春
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月は僕を攫ってくれるだろう それまでは純粋でいられるよ 天国は何処にあるだろう もっと、心から祈ってる
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清春
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SHARONドレス、暗いアモーレ、ダンス あのタイトロープと 赤と白の糸で 安らぎを覚えるよ
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清春
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明るく指を指した方向は 何も見えない空が覆う いつか君は忘れないでね 待ち焦がれた夢に出逢う事
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清春
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君が脱いだドレスはラズベリー 弾んだ後 2回目のターン魅せる 呼べば速く通り過ぎてしまうよ
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清春
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ずっと舞ってる 君の目の前を 手のひらは自由で 疑いはないね
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清春
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Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ 君が居ると聞こえてた
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清春
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どうして雨は降る 辺りはぬれてない 途方にくれるだろう 乾かない髪の色
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清春
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永遠はどこか 青白く深く 何処まで行こう 決まっているよ
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清春
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海の向こうでは暖かな地平線が揺らいでる 君がそう言った 塞いでた頃の心思い出した様に 海を眺めたら、あても無く遠くまで広がって
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清春
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歯の痕がにじむ それは振り返ったせい 立っていられない 細々く 踏み締めた
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清春
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愛されていたよね あんなに想ってくれたよね 僕だけでいいって笑った 貴女と老いてゆけるよね
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清春
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闇は明るく風に乗って 闇は明るく風に乗って 哀しさは 今日も
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清春
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帰路は真後 さあ 思えばそれで Good bye
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清春
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ゆれる雲、今日もある 無いものは足りるだろう 何処へだって行けるかな? でもね、まだ此処に居て
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清春
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問いかけて何を問えるの? 満たして、行く先を返して 果たして明日はあるの? 笑って目を開いて、僕に聞く事をやめるよ
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清春
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「愛なんていらない 涙は、枯れ果てて 割り切れたって 思い残してる…」
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清春
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明るい原色を配ってるよ背景 油絵の具で水彩画 「下界ではテレビを覗いたから 新しくて目を疑ったよ」
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清春
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記憶をたどり君を探した それほど深いセピアじゃなかった 人からみたら不器用だったね 最後じゃなくてもっと前だよ
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清春
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あらわ過ぎて凍る、程良くはない 表面は好き? 剥いで、灰を洗うように乾いて か弱くなって
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清春
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よく覚えてる…あきらめ顔で髪はなびいて、僕を触った 弱い気持ちをすぐに明かしてほしかったけど今は無理だね 誰も知らない海を越えて一緒だったら聞かせてくれるよね 夢に見てた漂う霧のarrows 憧れはadore
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清春
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金色に光るタイトルは「cry'n」 目で追わないよね うつむいたままで きっと僕は前に
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清春
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十二分の隠れ家を思いついた 花の襞粘着する君の牢屋 安全な低温世界 安全な低温世界
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清春
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velvety 歓喜あまれ epicurean 支配するよカメレオンの皮膚で
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清春
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君は窓辺に咲いた華 いつかその上を描く蝶 弱く揺れてる花びらは まぶたよりもっと軽やかで かげりのある顔で笑って手を振って
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清春
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A goddess on a mountain
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清春
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此処で鳴ってる 僕が描いた音楽 繰り広げられる 争いを哀れんで
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清春
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興味がある方角歩いてる いずれは蟻地獄が消えるだろう 内向的さ、この愛情 外見は言うより弱いけど
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清春
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忘れてしまえるなら 君がいないこの部屋 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から
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清春
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濃厚な BLACK TOY 暗がりで 動いてる
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清春
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壊れそうになった心を録画したいから サイケ模様と シャガールの絵を飾ってる 雨が降る音
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清春
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ゆらり歌え、歩き疲れ 見上げる朝焼けの空が言うよ 部屋の隅、横たわる奴隷になった そして癒すよ、嗚呼 言葉、うたかた
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清春
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甘い蜜を呼び起こしたい 緩い唇、命を燃やして 悪い味覚、だけど飛べる やがて絶景と変わる
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清春
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足した面影は去って薄れてく 浮かべる、 火をつけた煙草と歌う夜 抱き合って
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清春
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coral 願いどおり届け 醜態を軽く拭いて 消し去って暮れていた
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清春
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此れは避けて通ってた想い 誰か僕を、心を叩いている 着せ替えて身体 過去捨てたね
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清春
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喘ぎ歌う、次は囁き 回す舌、されて悦楽 奪えたよ 幸せだったね
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清春
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愛され 曇った空 やり切れない想い 困惑と愛のリバーヴ 貴方は空を見た
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清春
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夜が来て 君はそっと 明るい声 描いて座っている
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清春
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七色の闇 翳りゆける 想い 悲しくはないって 通抜けて
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清春
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あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたに会って
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清春
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香るよ優しく緩やかに それから凍りついたままで Sha La La
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清春
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仄かに君が 漂ってる 掴んで 放す 淡い時よ
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清春
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メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情
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清春
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be silent 遠ざかる蒼い想い出 戻りたい sweet
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清春
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もっと 華やかで 添うよ 僕を待って
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清春
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I see the moon. love
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清春
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翻弄せよ 吐いてよ 詩を 悔いを 相成る電光石火で仇を
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清春
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問えば、答えをくれた。 僕よりか当たってるよね、きっと 今日は笑顔だろうか 出来るなら朗らかでいていいよ
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清春
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Hello, Psychoanalyst 刻一刻と迫る堕落よりは犯して Hello,
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清春
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真下へ落ちる夢を見た decide the dark, decided
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清春
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僕は何度か触った香りに夢中さ 君はとっても優雅な快感だった 銀のピアスは表情伝いに揺れてる ロマンチストになりたい意識は空白
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清春
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だけど僕が見た 星空は 君が言うより 冷酷で
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清春
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おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか
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清春
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始まるフィナーレを眺め 血の気 引いてたのは甘い夜 いずれ見るだろう恐怖は もしかしたら
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清春
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円を描いて吸い込まれてく 冒涜を振り落とした空の空 手は貴女が引いてくれてる そう思うと愛しさは満たしてたね
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清春
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暗がりを漂白するべく 暴力は包囲してある 表現の自由は妄想 わかった様な口をきいてたいね
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清春
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十字架背負った弱者は、過去も春も捨てて 投げ出す事はないさ。だから愛していいよ 服を着て、階段を下りて、暮らした家に帰ろう
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清春
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与えられた運命を 受け入れて歩いたね 両足を痛ませる 遥かなる大地の上
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清春
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さあ陽が堕ちてゆくよ だけど消えたりしない 遠い空は今日も 鮮やかなコバルト
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清春
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脳ある彼女はツメをさらけ出して 浮かぶ全てを迷いを言う 確か、身を投げたのは幸せすぎて 怖くなった、そのせいだろうって
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清春
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相愛と後悔と歩み寄れ、日々よ 逢えないね、消したいね、数秒で忘れて癒えるよ blood tree きっと嘘で囲われてるかもね
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清春
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真綿色した シクラメンほど清しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに
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清春
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何も感じてない? 逢って終わるだけ? 僕はじっとレンズのないカメラで 君の事filmに押さえてる
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清春
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涙はもういない 浮かべた白い雲 教会の鐘が鳴って 弱く口ずさむ
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清春
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揺れは高貴な煙吐いた stoleはぶら下がらないね 赤は青色 混ざり合って 優雅に浸る君は売女
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清春
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恥さらしたら 上から塗りましょう 下半身だけ何も着けないでね ラメのルージュと 唾液みたいな唾
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清春
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A rich women fell in
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清春
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気に入った CROWNの首飾り 憧れ 赤のVEIL とろけ落ちて
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清春
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流れる浮き雲のように 気まぐれで愛してた この身体にも飽きたの? 虚無的な笑い声
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清春
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開花 出来たほら 僕を取り戻して 止まる よりもっと
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清春
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シャレード 幻の様に サイレント 触れていたまま
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清春
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枯れてゆく花びらと夢 拾える愛 飾った泣き顔 未来は指きりされてる? 言葉さえなくて
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清春
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ほうり出され 雨の中 ひとりきり 雨の中 Ah,
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清春
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哀楽と嗅覚よ、とろけ合って You have my holyday
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清春
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声をあげるよ運命だって 光の前に闇よ変わって 手が触れ合えば言葉はやんで 暖かいほど時は過ぎ去って
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清春
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You do have so heavy
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清春
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あと少しではない残る可能性を 隠したりしたら君を愛せない 吐いて楽になってもっと幸せ 遠くへ出かけたって、いつでも戻れるよ
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清春
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天に昇るより僕と交わす弱く ほのかにうわずって滑り上がれる夢 今日は枯れた事も忘れ 僕と同じ美と苦を見てる
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清春
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スピーカーに淫らを聞き取れる? 悲劇の円周率計るhearing くわえたら愛煙家のごとく 滴れスワロフスキー、光るjuice
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清春
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過去は閉じ込められた 紅色のcoffinに残り香female 君は身軽なマリア クラーレを着せて矢を撃ったね
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清春
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頭で考えてた名前をもっと明朗に変える 平和が訪れたよ 無闇な凶暴性は軽薄
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