よみ:こんとろーる・みー
コントロール・ミー 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
服従ふくじゅうは案外あんがいね、楽勝らくしょう それ以上いじょうに困難こんなんなこととは
自分じぶんの心こころを偽いつわることです
形かたちだけ地ちを這はいつくばろうとも 擬態ぎたいしきれない僕ぼくは欠陥品けっかんひんか?
欠陥品けっかんひんか?
夜中よなか考かんがえてしまうんだ この"自分じぶん"って機体きたいの操縦席そうじゅうせきを
いつの間まにやら奪うばわれていた
世界せかいが憎にくい憎にくい憎にくいと思おもうから こんな歌うたを書かいて過すごしています
そんなわけで右折うせつします
「自分じぶんの足あしで立たって自分じぶんの意志いしで歩あるきたい」って
言いい張はって 言いい張はって そーれ1抜ぬけ
流行はやりの本ほんを読よんだとこで何なんにも刺ささりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
僕ぼくだって言いってんだ
極端きょくたんに言いっちゃえば生死せいし それすらも僕ぼくの手中しゅちゅうだ
行いくか戻もどるか靴くつ投なげくらいの
重おもみで決きめていい 決きめていいから 息いきを止とめたまま生いきてもいい
そんじゃあまたね あの往来おうらいで
陰謀いんぼうは水面下すいめんかで渦巻うずまいて魔まの手てがまた絡からまって
笑わらえねぇ 笑わらえねぇ でも笑わらって
きれいな夜空よぞらを見みたとこで何なんにも変かわりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
届とどきそうもない夢ゆめのこととか 今いまにも触ふれそうな限界げんかいのこととか
ハンドルは今いま僕ぼくの手てに
賞賛しょうさんだけではどうにもならなかったあの日ひ
誰だれかの言葉ことばでくたばることもないと知しった
「自分じぶんの足あしで立たって自分じぶんの意志いしで歩あるきたい」って
言いい張はって 言いい張はって そーれ1抜ぬけ
流行はやりの本ほんを読よんだとこで何なんにも刺ささりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
僕ぼくだって言いってんだ
自分じぶんの心こころを偽いつわることです
形かたちだけ地ちを這はいつくばろうとも 擬態ぎたいしきれない僕ぼくは欠陥品けっかんひんか?
欠陥品けっかんひんか?
夜中よなか考かんがえてしまうんだ この"自分じぶん"って機体きたいの操縦席そうじゅうせきを
いつの間まにやら奪うばわれていた
世界せかいが憎にくい憎にくい憎にくいと思おもうから こんな歌うたを書かいて過すごしています
そんなわけで右折うせつします
「自分じぶんの足あしで立たって自分じぶんの意志いしで歩あるきたい」って
言いい張はって 言いい張はって そーれ1抜ぬけ
流行はやりの本ほんを読よんだとこで何なんにも刺ささりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
僕ぼくだって言いってんだ
極端きょくたんに言いっちゃえば生死せいし それすらも僕ぼくの手中しゅちゅうだ
行いくか戻もどるか靴くつ投なげくらいの
重おもみで決きめていい 決きめていいから 息いきを止とめたまま生いきてもいい
そんじゃあまたね あの往来おうらいで
陰謀いんぼうは水面下すいめんかで渦巻うずまいて魔まの手てがまた絡からまって
笑わらえねぇ 笑わらえねぇ でも笑わらって
きれいな夜空よぞらを見みたとこで何なんにも変かわりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
届とどきそうもない夢ゆめのこととか 今いまにも触ふれそうな限界げんかいのこととか
ハンドルは今いま僕ぼくの手てに
賞賛しょうさんだけではどうにもならなかったあの日ひ
誰だれかの言葉ことばでくたばることもないと知しった
「自分じぶんの足あしで立たって自分じぶんの意志いしで歩あるきたい」って
言いい張はって 言いい張はって そーれ1抜ぬけ
流行はやりの本ほんを読よんだとこで何なんにも刺ささりゃしねぇよ
いつだって いつだって 僕ぼくを動うごかすのは僕ぼくだ
僕ぼくだって言いってんだ