よみ:ぼーん・すぴりっつ
ボーン・スピリッツ 歌詞
-
THE JETZEJOHNSON
- 2018.6.13 リリース
- 作詞
- 藤戸じゅにあ
- 作曲
- 藤戸じゅにあ
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君きみの笑顔えがおを護まもる為ために 人殺ひとごろしの列車れっしゃに乗のり込こんだ
似合にあわぬ服ふくと慣なれない靴くつと 鉛なまりの星ほしで胸むねを飾かざった
自分勝手じぶんかってな正義せいぎに溺おぼれた 人殺ひとごろしが電波でんぱに載のって
「私わたしの為ために死しね」と叫さけぶ 「私わたしの為ために死しね」と叫さけぶ
「ここから先さきは やさしさなんて あっても誰だれも 助たすけられないから」
氷こおりの銃じゅうに疑問ぎもんを詰つめて 僕ぼくは列車れっしゃを駆かけ降おりる
倒たおれ行いく人達ひとたちを踏ふみつけて 悪意あくいの群むれに突つき進すすむ
誰だれかの未来みらいを奪うばう度たびに 君きみを抱だき締しめる腕うでは
汚よごれてくよ 汚よごれてくよ 汚よごれてくよ
骨ほねだけの僕ぼくは夢中むちゅうで 君きみの記憶きおくを探さがすのだろう
骨ほねだけの僕ぼくは夢中むちゅうで 君きみの温ぬくもりを探さがすのだろう
奪うばい続つづけるこの僕ぼくを それでも君きみは待まってくれるのか
今いまは希望きぼうも無なくしたまま 一人ひとり闘たたかう僕ぼくがいる
闘たたかう度たびに孤独こどくになってく 闘たたかう度たびに孤独こどくになってく
そして夕日ゆうひが体からだを染そめる そして悪意あくいが体からだを染そめる
血ち溜たまりに顔かおを埋うめて 君きみに甘あまえる夢ゆめを見みた
僕ぼくの魂たましいは泣なきながら 君きみの輝かがやきを探さがすのだろう
僕ぼくの魂たましいは泣なきながら 君きみの輝かがやきを探さがすのだろう
僕ぼくの魂たましいは泣なきながら 君きみの輝かがやきを ただ目指めざす
似合にあわぬ服ふくと慣なれない靴くつと 鉛なまりの星ほしで胸むねを飾かざった
自分勝手じぶんかってな正義せいぎに溺おぼれた 人殺ひとごろしが電波でんぱに載のって
「私わたしの為ために死しね」と叫さけぶ 「私わたしの為ために死しね」と叫さけぶ
「ここから先さきは やさしさなんて あっても誰だれも 助たすけられないから」
氷こおりの銃じゅうに疑問ぎもんを詰つめて 僕ぼくは列車れっしゃを駆かけ降おりる
倒たおれ行いく人達ひとたちを踏ふみつけて 悪意あくいの群むれに突つき進すすむ
誰だれかの未来みらいを奪うばう度たびに 君きみを抱だき締しめる腕うでは
汚よごれてくよ 汚よごれてくよ 汚よごれてくよ
骨ほねだけの僕ぼくは夢中むちゅうで 君きみの記憶きおくを探さがすのだろう
骨ほねだけの僕ぼくは夢中むちゅうで 君きみの温ぬくもりを探さがすのだろう
奪うばい続つづけるこの僕ぼくを それでも君きみは待まってくれるのか
今いまは希望きぼうも無なくしたまま 一人ひとり闘たたかう僕ぼくがいる
闘たたかう度たびに孤独こどくになってく 闘たたかう度たびに孤独こどくになってく
そして夕日ゆうひが体からだを染そめる そして悪意あくいが体からだを染そめる
血ち溜たまりに顔かおを埋うめて 君きみに甘あまえる夢ゆめを見みた
僕ぼくの魂たましいは泣なきながら 君きみの輝かがやきを探さがすのだろう
僕ぼくの魂たましいは泣なきながら 君きみの輝かがやきを探さがすのだろう
僕ぼくの魂たましいは泣なきながら 君きみの輝かがやきを ただ目指めざす