THE JETZEJOHNSONの歌詞一覧

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よみ:ざ・じぇっじじょんそん

THE JETZEJOHNSONの歌詞一覧

公開日:2015年5月20日 更新日:2025年4月15日

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Rust

THE JETZEJOHNSON

The dark is closing in,

ボーン・スピリッツ

THE JETZEJOHNSON

君の笑顔を護る為に 人殺しの列車に乗り込んだ 似合わぬ服と慣れない靴と 鉛の星で胸を飾った 自分勝手な正義に溺れた

Please,sister kick me

THE JETZEJOHNSON

鮮やかさと 笑い声を残したまま 甘い闇に溺れていく 名前を呼ぶ声に 耳を塞いだ時に

ソナチネ

THE JETZEJOHNSON

投げつけたグラスが飛び散りながら ゆるやかに時を巻き戻した 眼の中に差し込むおだやかな光 テーブルを囲む見慣れた景色 ナイフフォーク握りしめて叩いて鳴らして

ドミニオン

THE JETZEJOHNSON

もうすこしだけ 時を止めて もうすこしだけ はざまの世界 サイレン遠くのほうで聴こえて

KRUNK

THE JETZEJOHNSON

Then, take me with you

オリファント

THE JETZEJOHNSON

悲しみで満たされた世界の 時を止めて星が昇る 泣きじゃくる僕の手をすり抜け 空を目指し星が昇る

Swan Dive

THE JETZEJOHNSON

Swan dives, swan dives, leaving

AFTER ALL

THE JETZEJOHNSON

I've already let you go.but

ふたりをつなぐもの

THE JETZEJOHNSON

奇跡の起きない毎日に 灰色の言葉を呼び掛けて 記憶の海に星が落ちて 光の粒が空を駈ける もっと

My Arsenals

THE JETZEJOHNSON

How to control myself from

雨上がりの空の下で

THE JETZEJOHNSON

雨の中見上げたら 悲しみが流れ落ちた 足下の泥の流れ 映し出すのは空の色 こびりついた錆の色と

青の連続

THE JETZEJOHNSON

物語 ようやく二人に降りてきた 始まりは向かい風 もがきながら立ち向かえ 空の果て

アルター・エゴ

THE JETZEJOHNSON

荘厳たる三千世界 探して夕陽に飛び降りて 水面から反転世界 揺れて煌めいて渦巻いて

忘れる魔法

THE JETZEJOHNSON

打ちあがる花火は 人波を照らした 知りすぎた僕らは 手のひらを重ねた 賢い人たちの

瓦礫の森

THE JETZEJOHNSON

ずっと眠り続けて 瓦礫だらけの森の中 ずっと隠れ続けて 彷徨いながら森の中 繋ぎ合わせた錆びた三日月

ジェッジジョンソン(THE JETZEJOHNSON)は、日本を中心に活動するエレクトロ・ロックバンド。 wikipedia