夏の姫 歌詞 坂口喜咲 ふりがな付

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よみ:なつのひめ

夏の姫 歌詞

坂口喜咲

2018.6.20 リリース
作詞
坂口喜咲
作曲
坂口喜咲
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おもたい身体からだひきずって二日酔ふつかよいの夕焼ゆうや
へたくそなカラオケで手拍子てびょうしをしてわらった
なんであたしはいまだにひとりでここにいるんだろう
あかいソファ やぶけた煙草たばこあと

無神経むしんけいうらな馬鹿馬鹿ばかばかしいからやめなよ
このさきなにもいいことないようながしたんだ

きっといなくなったあなたが全部ぜんぶってたのね
あたしがずっとさがしてたひかり行方ゆくえ

いかれた世界せかいでダイビング とおくで花火はなびがる
あたしのらない場所ばしょなつはじまる
ひとりきりごす熱帯夜ねったいや 不安定ふあんてい日々ひびつづいてく
どうやって、これからさき きればいいの

EVERY BODY DANCE いかれたステップでおどろう
EVERY BODY DANCE びないリズムで

あこがれていたそのがもうここにはないとわかってても
こんなにあいしたことは、細胞さいぼうわすれない

あつこころいてむくんだあしはしってゆけ
とまらないこのおもいずっとずっと とおくまでひびくだろう

いかれた世界せかいでダイビング とおくで花火はなびがる
あたしのらない場所ばしょなつぎてく
いていかないで熱帯夜ねったいや なみだ日々ひびくもってく
どうやって、これからさき きればいいの

EVERY BODY DANCE いかれたステップでおどろう
EVERY BODY DANCE びないリズムで
EVERY BODY DANCE いかれたステップでおどろう
あなたに、出会であえてよかった

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曲名:夏の姫 歌手:坂口喜咲