だから 夢見ゆめみたい
もっと 夢見ゆめみたい
たとえ 叶かなうとも 叶かなわなくとも
心こころ磨みがく為ために 人ひとは思おもい悩なやむ
思おもい悩なやむ為ために 人ひとは夢ゆめを見みる
夢ゆめに歩あるき出だすと 道みちに迷まよう時ときが来くる
迷まよい道みちの最中さいちゅうで 心こころ磨みがかれてく
だから 夢見ゆめみたい
もっと 夢見ゆめみたい
たとえ 叶かなうとも 叶かなわなくとも
心こころ輝かがやいたなら 自分じぶんに拍手はくしゅを
心こころくすんだなら そこから 始はじめればいい
そこに 帰かえり道みちは 一ひとつもないはず
いつも 私わたしたちは 前まえへ進すすむ生いきもの
終おわり見みつめる度たび 人ひとは始はじまり知しる
始はじまり喜よろこびつつ 人ひとは終おわりに向むかう
闇やみに居いなければ 光ひかり気付きづくことはない
光ひかり見みつめる人ひとは 後うしろに 影かげ落おとす
全すべて 愛あいしたい
もっと 愛あいしたい
この大地だいちを 大おおきな空そらを
雲くもに抱だかれたなら 差さし込こむ光ひかりを
夜よるに落おちたなら 星座せいざ 見みつめればいい
愛あいの行いき止どまりは どこにもないはず
誰だれも 歩あゆみながら 愛あいし愛あいされるもの
だから 夢見ゆめみたい
もっと 夢見ゆめみたい
たとえ 叶かなうとも 叶かなわなくとも
だからdakara 夢見yumemiたいtai
もっとmotto 夢見yumemiたいtai
たとえtatoe 叶kanaうともutomo 叶kanaわなくともwanakutomo
心kokoro磨migaくku為tameにni 人hitoはha思omoいi悩nayaむmu
思omoいi悩nayaむmu為tameにni 人hitoはha夢yumeをwo見miるru
夢yumeにni歩aruきki出daすとsuto 道michiにni迷mayoうu時tokiがga来kuるru
迷mayoいi道michiのno最中saichuuでde 心kokoro磨migaかれてくkareteku
だからdakara 夢見yumemiたいtai
もっとmotto 夢見yumemiたいtai
たとえtatoe 叶kanaうともutomo 叶kanaわなくともwanakutomo
心kokoro輝kagayaいたならitanara 自分jibunにni拍手hakusyuをwo
心kokoroくすんだならkusundanara そこからsokokara 始hajiめればいいmerebaii
そこにsokoni 帰kaeりri道michiはha 一hitoつもないはずtsumonaihazu
いつもitsumo 私watashiたちはtachiha 前maeへhe進susuむmu生iきものkimono
終oわりwari見miつめるtsumeru度tabi 人hitoはha始hajiまりmari知shiるru
始hajiまりmari喜yorokoびつつbitsutsu 人hitoはha終oわりにwarini向muかうkau
闇yamiにni居iなければnakereba 光hikari気付kiduくことはないkukotohanai
光hikari見miつめるtsumeru人hitoはha 後ushiろにroni 影kage落oとすtosu
全subeてte 愛aiしたいshitai
もっとmotto 愛aiしたいshitai
このkono大地daichiをwo 大ooきなkina空soraをwo
雲kumoにni抱daかれたならkaretanara 差saしshi込koむmu光hikariをwo
夜yoruにni落oちたならchitanara 星座seiza 見miつめればいいtsumerebaii
愛aiのno行iきki止doまりはmariha どこにもないはずdokonimonaihazu
誰dareもmo 歩ayuみながらminagara 愛aiしshi愛aiされるものsarerumono
だからdakara 夢見yumemiたいtai
もっとmotto 夢見yumemiたいtai
たとえtatoe 叶kanaうともutomo 叶kanaわなくともwanakutomo