よみ:きっと なんじのひか
きっと 何時の日か 歌詞
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SING LIKE TALKING
- 1992.2.26 リリース
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余あまりにも 冴さえた
真夜中まよなかの静しずけさを貫つらぬいて
ただ じっと 信しんじて待まつ間あいだ
不安ふあんにさせるけど 僕ぼくは大丈夫だいじょうぶさ
突然とつぜんの事こと 戸惑とまどいのなかで
あと少すこしだけでいい
ずっと 抱だいていて欲ほしいけれど
出発しゅっぱつのベルが 容赦ようしゃなく 響ひびき渡わたるときに
震ふるえている肩かたも
形かたち無なく 引ひき裂さかれてしまう
胸むねに手てをあてて 誓ちかえるから
白しろい暦こよみも いとおしい泣なき顔がおも
遠とおくでも 覚おぼえていたい
しっかり 君きみを焼やき付つけてから彷ほうくよ
どんなに やるせない 場面ばめんでも
乗のりこえて行いけるくらい
互たがいの想おもいは 負まけやしないと
願ねがうしかないけど
きっと 何時なんじの日ひか零こぼれる程ほどの
持もち切きれやしない愛あいを かかえたまま
迎むかえに必かならず来くるよ
そして もう君きみを離はなさないから
そして もう離はなれたりできないから
二度にどと
真夜中まよなかの静しずけさを貫つらぬいて
ただ じっと 信しんじて待まつ間あいだ
不安ふあんにさせるけど 僕ぼくは大丈夫だいじょうぶさ
突然とつぜんの事こと 戸惑とまどいのなかで
あと少すこしだけでいい
ずっと 抱だいていて欲ほしいけれど
出発しゅっぱつのベルが 容赦ようしゃなく 響ひびき渡わたるときに
震ふるえている肩かたも
形かたち無なく 引ひき裂さかれてしまう
胸むねに手てをあてて 誓ちかえるから
白しろい暦こよみも いとおしい泣なき顔がおも
遠とおくでも 覚おぼえていたい
しっかり 君きみを焼やき付つけてから彷ほうくよ
どんなに やるせない 場面ばめんでも
乗のりこえて行いけるくらい
互たがいの想おもいは 負まけやしないと
願ねがうしかないけど
きっと 何時なんじの日ひか零こぼれる程ほどの
持もち切きれやしない愛あいを かかえたまま
迎むかえに必かならず来くるよ
そして もう君きみを離はなさないから
そして もう離はなれたりできないから
二度にどと