SING LIKE TALKINGの歌詞一覧

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よみ:しんぐらいくとーきんぐ

SING LIKE TALKINGの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

107 曲中 1-107 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Spirit Of Love

SING LIKE TALKING

涙にも 翳りの見えない 輝きを その胸に あざやかな

My Eye's On You

SING LIKE TALKING

淡い日射しが 穏やかな午後に 君に 電話をかけた 孤りで

Will

SING LIKE TALKING

生まれたばかりの雲 に 出会いたいなら 此の丘は 越えられる

Seasons Of Change

SING LIKE TALKING

耳をすませば 聴こえてくる 大地のつぶやく声 心の瞳を拓いたら 海は七つの色

回想の詩

SING LIKE TALKING

作詞: C.Fujita

作曲: Chikuzen

飢えている瞳を持つ路地裏の子供達と陽が翳るまではしゃいだ或る夏の密会 同じ街で育ち駄菓子屋で群れていた遊び仲間達の消息も掴めない 解り合うなんていう夢みたいなふたりには何時になって成れるのか 根のない運次第 死ぬまでいっしょなんだと決めていたよ

闇に咲く花 ~The Catastrophe~(NTV系ドラマ ブラックリベンジ 主題歌)

SING LIKE TALKING

どんなに深い愛を永遠と云うのか キミを想い続けることが生きる理由になった 街角でも 過去や未来も

メビウスの帯

SING LIKE TALKING

終わらそうとしたけれど 言葉にならない 僕はもう これ以上 此処にいられない

風に抱かれて

SING LIKE TALKING

黄昏れビルの谷間の ざわめきから 逃れて走る度に 星が降れば (She

止まらぬ想い

SING LIKE TALKING

足元を濡らす 波打際に 瞳が滲んだら 切なさばかりを 夕陽に浮かべ

硝子の城

SING LIKE TALKING

騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない 自分らしいって何だ

With You

SING LIKE TALKING

ためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失くした あなたの悲しみを

Child In Time (English Version)

SING LIKE TALKING

Dreamers who wake up into

Spiral(ドラマ「スパイラル~町工場の奇跡~」 主題歌)

SING LIKE TALKING

気が点いたら廃墟にひとり 風や命の気配もしない 奪い合いの螺旋の中 幸福感って虚構さ 星座みたいな神話さ

夏の彼方

SING LIKE TALKING

会えないと知る人混みを おもいつめた眼差しで きみはまだ捜すつもり 夏の終わりは 慰めの切れ端

Together

SING LIKE TALKING

人を 愛したり 心みつめてる それが 光るのは

春雷 feat.露崎春女

SING LIKE TALKING

なんとなく不安で 夕方が目に滲みて 離ればなれの時間も 恨めしかった あの頃さ

89番目の星座

SING LIKE TALKING

段々と白んでいく空 夜の散り際 曖昧で危うい恋を占うみたいさ だから 真昼に見える星座を

見つめる愛で

SING LIKE TALKING

哀しみを 拭い切れないとき は 流す涙を許せば いい

生まれた理由

SING LIKE TALKING

Think about it 浮かばれないままの感情 しかも

Dearest

SING LIKE TALKING

作詞: 藤田千草

作曲: 佐藤竹善

どんなふうに愛したら 君の不安を拭い去れるのだろう 僕はきっと 予想よりも その存在に釘付けで生きている

Vox Humana

SING LIKE TALKING

道に迷うって理由は 目指す場所があるから 今の暮らしになじめない 見えるものがあるから

Closer ~寒空のaurora~

SING LIKE TALKING

作詞: 藤田千章

作曲: 藤田千章

きょうもキミがいる 他にはもう不足はないはずが 欲張りなボクは それがずっと続くように願う 星に祈るだけじゃ

飾りのない X'mas Tree

SING LIKE TALKING

感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感

幻月-A Tragedian-

SING LIKE TALKING

もう恋なんてできない程に 心の泉は枯れ果てて ついつい口を突く恨みがましさ 越えていくための支えが欲しい そして

Flame

SING LIKE TALKING

どんな言葉も 遠ざかって逝く いとしさに 身を焦がして 今日が見えない

Today

SING LIKE TALKING

今日ではかなく 恋に幕は降りていく 悔しいけど 諦めよう やがて

離れずに暖めて

SING LIKE TALKING

(I've stayed by your side)

心のEvergreen

SING LIKE TALKING

夏の日の 夕暮れに 揺れる小さな胸を 痛める少女たち 帰れない

Cellophane

SING LIKE TALKING

危険な遊び 慣れちまった 話し相手 もういらないし 孤独感なんて

Child In Time

SING LIKE TALKING

夢の世界 穢れない瞳 物語りと現実に境目はなく 独り寝した留守番の日 風の音が怖くて

One Day

SING LIKE TALKING

作詞: Chikuzen

作曲: Chikuzen

胸の高鳴りが震えに変わる 注がれる温もりに僕はしゃがみこむだけ 知り尽くしていたはずの安らかな生き方も 君を求める切なさに息もつけない

Sweet Cat Home

SING LIKE TALKING

吹きっ晒しで 冷えきっただろうに こっちへおいで 抱きしめるから キミがいたら

Holy White Night

SING LIKE TALKING

作詞: 藤田千章

作曲: 藤田千章

キミが去って いま思った 突然なんかじゃない きっと 夜になって

Hysterical Parade

SING LIKE TALKING

普段のまま独りだった 毅然としていたかったんだ 世間のあちらこちら 澱んでしまった流れ 自然に

Firecracker

SING LIKE TALKING

作詞: 藤田千章

作曲: 佐藤竹善

Higher ground, wonderland 何処までも Go

Speed

SING LIKE TALKING

どしゃ降りの街角 ずぶ濡れの瞳は多分 君をただ 求めているのさ 忙しがりすぎの

The Light Is You

SING LIKE TALKING

朝が優しく 語り始める 互いのぬくもりを 伝え合う 孤独の影の外に

Keeps Me Runnin'

SING LIKE TALKING

退屈な毎日 なんて つぶやいてられない めざす場所が ある

Perfect Love

SING LIKE TALKING

誰もが願う 幸福な日々を それぞれの手で 無数に光る 道を

PLATED PLANNER

SING LIKE TALKING

振り返れば ただの Wind 腕の中は Missing

幻に恋する日々

SING LIKE TALKING

明かりを 灯した部屋が 今は 味気ない 失った跡に

Standing

SING LIKE TALKING

夜の向こうへ 手応え求め 引いては 宛ても無く 漂流い

点し火のように

SING LIKE TALKING

帰り際 咲いていた 小さな花のような 健気な 優しさを

Our Way To Love

SING LIKE TALKING

儚く 幕を鎖す ときめきの狭間 分かれの時刻は 迫るだけ

今日の行方

SING LIKE TALKING

遥かな雲が 今日の行方を知らない 途絶えそうな気配を 埋める雨もない 眼を閉じて

サアカスの馬

SING LIKE TALKING

背中に紅いベルベット 金銀の刺繍 そして綺麗な女 ようこそ 束の間の夢の国へ

月への階段

SING LIKE TALKING

作詞: C.Fujita

作曲: Chikuzen

きみがめざす「静かの海」理想は この星には あるだろうか 疑問だ 人と人の間には

魔力

SING LIKE TALKING

作詞: C.Fujita

作曲: Chikuzen

忘却れてしまうことに凭れ掛かり 辛さは後回しで 遣り過ごしていた それが普通の人間だと 嘲えば良かっただろうに

The Love We Make

SING LIKE TALKING

作詞: C.Fujita

作曲: Chikuzen

なぜか 巧く云えないんだ きみへの思いは 言葉はその場の煙になる とっても

Through The Night

SING LIKE TALKING

作詞: 藤田千草

作曲: 佐藤竹善

彼女はegoistで嘘つき まともにいきゃ たちまちout 無責任な噂が飛び交う 周りの視線を独り占め

涙の螺旋

SING LIKE TALKING

作詞: 藤田千草

作曲: 佐藤竹善

キミの心はいつも泣いてばかり なぐさめも届かない闇は深い 孤独の夜と不条理だらけの真昼 時間はいたずらに ただ過ぎていた

Be Nice To Me

SING LIKE TALKING

作詞: 藤田千章

作曲: 藤田千章

I don't know how I

6月の青い空(読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」エンディングテーマ,読売テレビ「音力」6月度エンディングテーマ,映画「Music Of My Life」主題歌)

SING LIKE TALKING

会いたいって気持ちが積み重なって キミとの旅が始まった 奇蹟だった いっぱい憶い出を紡ぐはずだった どこかボタンを掛け違えた経験もしたんだ

Longing ~雨のRegret~

SING LIKE TALKING

作詞: C.Fujita

作曲: Chikuzen

古い写真の中の こぼれそうなキミの笑顔 あまりに眩しくて こみあげるものは涙 元気でいるのかな

無名の王 -A Wanderer's Story-

SING LIKE TALKING

夕焼け色の砂塵の中 歩き続けるボクには もう 現実と夢の区別がない 眼が醒めて

Finally

SING LIKE TALKING

この頃 ボクはおかしいんだ 辺りが急に色付いて見えるのさ 名も知らない 紅い花を買った

A Wonderful World

SING LIKE TALKING

最初から巧い具合にいく筈がないことは ぼくも覚悟はしている 少しは悩みもするけど 理想って遠いもの 藍色の空が辺りを包む

きみの中に輝くもの

SING LIKE TALKING

野に咲く花を愛でているときの きみは眩しくて たわいもないけど この刹那がずっと永遠に思えた この世の存在で

星降らない夜 featuring 小谷美紗子

SING LIKE TALKING

すこしでも 僕は君の元気になりたくて かなしくても笑っていたんだ この心の真ん中に 君のために部屋を空けてあるから

A Crown

SING LIKE TALKING

孤独を消してしまおうとして 誰でも構わない夜明け 心がズレた音が sound まやかしの

悲しきHummingbird

SING LIKE TALKING

掃き溜めの Madonna は今夜毒入りの orange を買った

The Law Of Contradiction

SING LIKE TALKING

ひとつ憶えみたいな positive な歌を 容赦なしにぶつけられて育つのだ big

素晴しい夢の中で

SING LIKE TALKING

空を駆ける希望を 抱いて 僕等は今 疲れさえも知らない だけ

素晴らしい夢の中で

SING LIKE TALKING

空を駆ける希望を 抱いて 僕等は今 疲れさえも知らない だけ

そんな時は

SING LIKE TALKING

こともなげに 通りすぎる出来事 が かくしている あなたの

心の扉

SING LIKE TALKING

もう とまどいもせずに ただ この腕に 擁いて彷こう

さよならが云える時

SING LIKE TALKING

君の気配がしない ドアを開ける 黙りこくる 冷えた空気が 肩を寄せて来る

眠りに就くまで

SING LIKE TALKING

哀しみから 逃げるつもりで 捨てないで 憶い出とか 傷跡でさえも

Between Us

SING LIKE TALKING

例えば 何か が 擦れ違うときも やがて

STREET

SING LIKE TALKING

Whenever you hold me Make

きっと 何時の日か

SING LIKE TALKING

余りにも 冴えた 真夜中の静けさを貫いて ただ

Blue Birds

SING LIKE TALKING

まだ 到達点さえ みつからないまま ああ 空は無情に蒼く

No Reason

SING LIKE TALKING

雨が降り出したよ 桜はやっと咲いたばかり 君は夢の中 僕の肩を枕代わりにして 夜が近づいている

Hello

SING LIKE TALKING

どこかへ どこかへ 置きっぱなしのままの気持ち きっと

Luz

SING LIKE TALKING

太陽という大きな恵みさえ 久しぶりに感じていた 深呼吸で始まる日常 穏やかに風が往く

風が吹いた日(「SING LIKE TALKING LIVE MOVIE -Strings of the night-」主題歌)

SING LIKE TALKING

風が吹いた日の空色のように キミが笑うから ボクが真顔で伝えたい気持ちさえも ほら 冗談めいて台無しだよ

Prima Donna

SING LIKE TALKING

お願いだ Prima donna ぼくと踊ってくれないか おこがましい

The Ruins ~未来へ~

SING LIKE TALKING

作詞: C.Fujita

作曲: Chikuzen

本当が云えない そんな大人は 信じる方が愚かしいって語る 意識も無しに

ただひとつの心で

SING LIKE TALKING

かえり道がない ぼくの描いた地図には 彷徨い辿り着く 仮初めのベッドで 許せないものを許してしまう度に

摩天楼の羊

SING LIKE TALKING

ふやけた林檎をかじってしまったような毎日は 違和感で限界さ 世の中の裏側に 知らんぷりなど小賢しい 死ぬまで抗えない気味悪さ

In The Rhythm

SING LIKE TALKING

他人を羨ましがって 浸るのは優越感で それは特別じゃないけれど 較べてホットしてるなんて 朧月みたいな脅え

Only A Miracle

SING LIKE TALKING

家路を急いでいる途中 歩みが突然に停滞ってしまう 生活という荷物 告白できる術も懺悔の教えも 無い

Jack Lemmon

SING LIKE TALKING

Scenario 通りに進まない それは人生の常套句だ 授かった役回りをどう扱うかだけ 笑いと悲哀の狭間を見事に演じる

情熱のGroovin'

SING LIKE TALKING

そこまで語られるような心当たりも 況してや落ち込むほどの悩みも全然無い 日々 火祭りや carnivalとイカないまでも

Hyper Overdrive ~不完全な個体~

SING LIKE TALKING

時間は相対的だ 二倍速超の overdrive While you

What's Dying Away

SING LIKE TALKING

日々の暮らしで聴こえる声は 原色きつい熱帯魚のようで 美しさも 今のぼくには無理矢理な感動なんだ

見知らぬ空の下で

SING LIKE TALKING

朝露が重たく感じて 遠い異国の空へ身を投げ出したくて 旅に出て みつけたよ ぼくの景色を

11月の記憶~RAINING BLUES~

SING LIKE TALKING

出て行った足音が 濡れていた 何時までも ドアを見つめ 動けず

OUR DREAM

SING LIKE TALKING

今日もきっと笑顔をまとって 眩しい時を君は過ごした 急にそっと気持ちをほどいて そこで知らずに君は泣いている

STEPS OF LOVE

SING LIKE TALKING

Steps of love 夜空に 舞い上がる

MY DESIRE~冬を越えて~

SING LIKE TALKING

凍り付いた あの日の記憶が 冬の中で 甦る

JOY

SING LIKE TALKING

Only you can bringme joy

みつめる愛で

SING LIKE TALKING

哀しみを 拭い切れないとき は 流す涙を許せば いい

Burnin' Love

SING LIKE TALKING

しなやかに弾んでいる 夜が胸元に滑り込んだ からだの芯は感じたい そして 人生は楽しい方が

瞬く星に

SING LIKE TALKING

揺れる灯り が ふたりを包む 擦れちがう影 浮き立たすよう

If You Are Kind To Us

SING LIKE TALKING

蹲ってばかりで いじけ顔を 続けても 何も良くは ならない

EVENING IN BYZANTIUM

SING LIKE TALKING

絡みつくように ステージのライトは 落ちていく 手に入れたのは 拍手

DANCIN' WITH YOUR LIES

SING LIKE TALKING

構わない 夜明けでさえ ステップ フラついても

TRY AND TRY AGAIN

SING LIKE TALKING

よくあるいつもの事と 甘くは見ていないのに 謝りそびれた訳は ベールでコートすれば

陽だまりの下で

SING LIKE TALKING

穏やかに よく晴れた朝 星は 間際に 取り込まれる

Your Love

SING LIKE TALKING

夢見る頃は 何度も 眠りに落ちる迄 命に果てがあると 哀しんでいた

Givin' Me All

SING LIKE TALKING

指先 撓ませて誘いを弾く 意識をも

It's City Life

SING LIKE TALKING

雨に煙る 街を彷くたび 唯 会いたくなって いつのまにか

Slow Love Down

SING LIKE TALKING

擦れ違いを 何度も 繰り返し 気怠く感じても

遥かな航海へ

SING LIKE TALKING

凍えそうな 吹雪の中で 燃え尽きる程に あたためていた

嵐の最中~Reintroduction~

SING LIKE TALKING

過去さえ 洗い流す 激しい嵐の中 僅かな予感を乗せ 南へ

愛を伝えられる方法は

SING LIKE TALKING

石ころとおんなじボクは 空気が薄い都市でヤケを起こす ウソツキだけが生き残っている 真っ白いカラスの帝国さ でも

Sing Like Talking (シングライクトーキング)は、日本のロックバンド。佐藤竹善と藤田千章のソングライターチームを中心として1985年に結成。1987年に今のメンバー構成になり、1988年にデビュー。 wikipedia