たたくおと 歌詞 安月名莉子 ふりがな付

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よみ:たたくおと

たたくおと 歌詞

安月名莉子

2019.8.21 リリース
作詞
タナカ零
作曲
タナカ零
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ひとり残のこった中央線ちゅうおうせんイエロー
手てをふる男子だんし その酔よった目めに
疑うたがったまま発車はっしゃした真実しんじつを見みた?
各駅かくえき停車ていしゃ冷房れいぼうのにおい さよならI see
また会あうためとかに赤あからんだ肩かたはだけた服ふくも仕草しぐさも選えらんでないよ
さみしいって感情かんじょうおもいだそうとしても
東京とうきょうの感かんじ ひと駅えき手前てまえに降おりたっておなじ
青紅あおくれない明あけ方がたグラウンド
とおりすがる よみがえるとおい記憶きおく
空そらをたたくおと 旗はたのロープ からん、きん、とアルミのポール叩たたく音おと
響ひびけばあの放課後ほうかご ノートのすみっこ
メモった舌したったらずのあまいメロディ
きっと未来みらいはきれいだよといったあのこ 透明とうめいになっても
僕ぼくはまだ期待きたいをうたう ことばにねがいをこめて

千せんのキラキラ 瞳ひとみぬらしてくmorning glow
その水面すいめんに ニセモノ一枚いちまい
はばたいた鳥とり 名前なまえのない命いのちだいてどこへ飛とぶの
物語ものがたりのセンターを飾かざった主人公しゅじんこう 憧あこがれを抱だき 舞台ぶたいの端はし つまさきだち
でも譜面台ふめんだいの五線ごせんノート開ひらこう 書かくよ僕ぼくのト音記号おんきごう
時ときをたたくおと 三階さんかいの教室きょうしつ 窓辺まどべの手てすりを叩たたく音おと
背中せなかの体温たいおんと弧こ かするてのひら きぬずれまとった真昼まひるの月つき
世界せかいぜんぶがきらいと泣ないた痛いたい僕ぼくをアメピンで綴とじた
君きみの手てはリピートのサイン とけない氷こおりのなかで

雨あめの季節きせつしのいでも また向日葵ひまわり グロテスクな大輪おおわ
はさまった葉書はがきの白しろ ちいさな文字もじをたぐりよせて答こたえさがす
まだ言いえない ばらばらの地図ちずに浮うかび上あがった秘密ひみつの場所ばしょ
街まちの灯あかりにすけてきえるよ

心こころたたくおと 旗はたのロープ からん、きん、と僕ぼくの心こころ叩たたく音おと
おそろローファーかかと リップの残のこり香が
借かりりっぱ漫画まんがのカバー裏り「ありがと」
夕景ゆうけいコンコース 信号しんごう雑踏ざっとう すれちがった二度にどとあえないあなたも
すべてのかけらをあつめて 今いまこの場所ばしょで僕ぼくなりの主役しゅやくに
きっと未来みらいはきれいだよと 信しんじた嘘うそ 透明とうめいになっても
僕ぼくはまた君きみをうたう ことばにねがいをこめて
永遠とわにねがいをこめて

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曲名:たたくおと 歌手:安月名莉子