はりつめた弓ゆみの ふるえる弦げんよ
月つきの光ひかりにざわめく おまえの心こころ
とぎすまされた刃はの美うつくしい
そのきっさきによく似にた そなたの横顔よこがお
悲かなしみと怒おこりにひそむ まことの心こころを知しるは
森もりの精せい もののけ達たちだけ もののけ達たちだけ
はりつめたharitsumeta弓yumiのno ふるえるfurueru弦genよyo
月tsukiのno光hikariにざわめくnizawameku おまえのomaeno心kokoro
とぎすまされたtogisumasareta刃haのno美utsukuしいshii
そのきっさきによくsonokissakiniyoku似niたta そなたのsonatano横顔yokogao
悲kanaしみとshimito怒okoりにひそむrinihisomu まことのmakotono心kokoroをwo知shiるはruha
森moriのno精sei もののけmononoke達tachiだけdake もののけmononoke達tachiだけdake