楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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朝倉さや
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トトロ トトロ トトロ トトロ
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朝倉さや
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呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい
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朝倉さや
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ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた
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朝倉さや
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同じ黒板 学んだ教室 机くっつけて食べたお弁当 階段違うと行けない図書室 他愛ない話も全部
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朝倉さや
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ハアー(ハ キタサ) あの山高くて 新庄が見えぬ(ハ キタサ)
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朝倉さや
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スーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー
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朝倉さや
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丹後の宮津でピンと出した 二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる
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朝倉さや
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ヨーエサノマガショ エンヤコラマガセ エーエンヤーエーエエンヤーエーエエ エーエエンヤーエード ヨーエサノマガショ
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朝倉さや
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あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ
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朝倉さや
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ツチノコのこのこ土の中 ツチノコのこのこ土の中とは限らない サンショウウオでも蛇でもないよ永遠のかくれんぼ?! 1.2.3
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朝倉さや
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植えよ根付けよ 根付きの悪さぁヨー 心根弱さヨー 泥に足沈め
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朝倉さや
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でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ
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朝倉さや
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田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 あれは
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朝倉さや
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涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく
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朝倉さや
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天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる 我が子祈り込め育て イラヨーヘイ
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朝倉さや
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なぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに 飛行時間13時間 帰りなぜか15時間
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朝倉さや
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夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
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朝倉さや
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青い空自由に形を変えて 浮かぶ雲のように 僕らもそれぞれ 幸せの形見つけようよ
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朝倉さや
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ないだてまんず よぐ来た あがれっちゃ ほれ
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朝倉さや
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カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる
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朝倉さや
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憧れはいつもまぶしくて フィルター加工の向こう側 水中で生きる美しい猫が 忘れられなくて探すけど
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朝倉さや
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子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの
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朝倉さや
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真ん中にぽっかり空いたままでいいじゃない そこに君がいたよ いつもとなりで右と左で 朝も夜もはんぶんこ
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朝倉さや
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そろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が
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朝倉さや
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良く晴れた陽気な日 青々した芝生 昨日の大雨まるで嘘みたい 揺れる葉のざわめき
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朝倉さや
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幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から ある春のこと
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朝倉さや
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僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も
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朝倉さや
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テレビも無エ ラジオも無エ 自動車もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ
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朝倉さや
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やがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く 心地よくても 同じどさはいらんない
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朝倉さや
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小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても 奇蹟は起こるよ
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朝倉さや
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君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンに火をかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら
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朝倉さや
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残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま
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朝倉さや
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懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて
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朝倉さや
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スピーカーから整列乗車の促し 震えたあと一口のコーヒー 早く飲み干してしまおう ぎゅうぎゅう詰め押し込まれた23時
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朝倉さや
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川のほとりトゲトゲ草いつの間にか 洋服の端くっついて寂しいんだね 道端のシンフォニー
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朝倉さや
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ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ
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朝倉さや
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月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も
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朝倉さや
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宇宙を映して海は歌う 太陽の光今日も優しい 輝け 地球の鼓動
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朝倉さや
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お野菜もお肉も適当に 好きな大きさに切り分け 不要な情報は微塵切り ちゃっと炒めて
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朝倉さや
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<山形弁ver.> んだらね 大好ぎな人
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朝倉さや
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もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど
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朝倉さや
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私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ あなたまたこのまちの鶯よ(ハァコリャコリャ) 自由の果てを探しては
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朝倉さや
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はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心
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朝倉さや
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時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日
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朝倉さや
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あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに
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朝倉さや
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逆上がり 空走った かくれんぼすぐに見つかった ジャングルジムがこの世で 一番高い場所だった
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朝倉さや
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古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も
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朝倉さや
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雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy
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朝倉さや
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上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思いだす 春の日 一人ぽっちの夜
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朝倉さや
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見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします
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朝倉さや
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ちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話
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朝倉さや
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何処かでそう、わかっていたんだ いつかはここを離れるんだって シャルロットの舞踏会 もてあます芸術ポテンシャル
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朝倉さや
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T字路はT字路だった ハチ公西郷隆盛待ってなかった いつ間違えたなぜ間違えた 思い出が微笑むだけ
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朝倉さや
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月が出た出た 月が出た ハヨイヨイ 家のお山の 上に出た
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朝倉さや
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長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる
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朝倉さや
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なんて呼んだらいい? 好き嫌いはあったりするかな あったかいカイロに 身を寄せて丸まって寝ていた
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朝倉さや
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私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった
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朝倉さや
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豆はこうひけヨー(ソレ) こうして丸け ドントヤーヤ 馬はこうして こうつけろ
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朝倉さや
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ずっと紡がれた奇跡の物語へんてこ満ちてる 揚々 あぁ 深く深く眠る記憶 未来への期待
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朝倉さや
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逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる
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朝倉さや
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カーテン開けて朝の光吸いこんで 昨日見た怖い夢に翼、天へ 天下の家康公も癒されたまち 新幹線のガード下
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朝倉さや
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正装して棚に並んだ本たち いつも時が流れていること 気がついているんだろうか 誰かを想うんだろうか
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朝倉さや
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オイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬
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朝倉さや
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花の山形紅葉の天童 雪を (チョイチョイ) 眺むる尾花沢 (ハ
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朝倉さや
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ヨーエサノマッガーショ エンヤコラマーガセ エーエヤーエーエヤーエーエ エーエヤーエード ヨーエサノマッガーショ
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朝倉さや
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なすてだべ なすてだべ なすてだ なすてだべ なすてだべ
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朝倉さや
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目出度ナー 目出度が 三つ重なりて 鶴がナー
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朝倉さや
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鏡の前にならんでみる 不思議なくらいに だんだん似てくる顔や声 ねこっ毛なとこも
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朝倉さや
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言葉にできず凍えたままで 人前ではやさしく生きていた しわよせでこんなふうに雑に 雨の夜にきみを抱きしめてた
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朝倉さや
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喉の奥に絡みついたものが 時々跳ねて顔を出す 吐き出せない言葉 呑み込めない本当
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朝倉さや
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千歳山からナァー 紅花の種蒔いたヨー(トシャンシャン) それで山形 花だらけ(サァーサァツマシャレ ツマシャレ)
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