ミライからきた私 歌詞 純情のアフィリア ふりがな付

何度なんど歩あるいただろう よく毎日まいにち、通とおったね
眩まぶしい夏なつの日ひも 凍こおるような風かぜの日ひも
やさしさのその意味いみが
うまく噛かみ合あわない時ときは
ポケット手てを入いれて わざと早はや歩あるきして

青空あおぞら、舞まい散ちる桜さくら 息いきをのみ見上みあげ
花はなびらを追おいかけた 無邪気むじゃきな木漏こもれ日びに
導みちびかれ

ミライからきた私わたしの言葉ことば
吹ふく春はるの風かぜの中なかさけんでる
「透明とうめいな嵐あらしに負まけず 夢ゆめを大切たいせつにして」
「OK!」そっと「ありがとう」

「コドモ」だと笑わらわれた お気きに入いりのブラウスは
朝あさのバス停ていで「素敵すてき」ってほめられた
なんていえばいいの?
じょうずに出でてこないときは
いちばん素直すなおに なれるチャンスなのかな

青空あおぞら、伸のびるひまわり 太陽たいようを追おって
肩先かたさきで息いきをした まばゆい視線しせんの先さき
キミがいた

ミライからきた私わたしに言いうわ
後悔こうかいはさせないよ、まかせて
どの道みちも 正ただしいはずよ
自分じぶんで決きめたのだから
「OK!」そっと「ありがとう」

ミライからきた私わたしの言葉ことば
吹ふく春はるの風かぜの中なかさけんでる
「透明とうめいな嵐あらしに負まけず
夢ゆめを大切たいせつにして」

ミライからきた私わたしに言いうわ
後悔こうかいはさせないよ、まかせて
どの道みちも 正ただしいはずよ
自分じぶんで決きめたのだから
「OK!」そっと「ありがとう」