強つよく吹ふいても 情じょうがしみる
風かぜが咲さかせる 紅椿べにつばき
いちど開ひらけば ほころべば
芯しんの芯しんから 燃もえて咲さく
そして ああ 君きみの御ご胸みむねを飾かざれたら
いとし悩なやみの 愛あいの花はな
弱よわく吹ふいても つれない心こころ
風かぜが散ちらせる 紅椿べにつばき
ひとり散ちる夜よるは 星影ほしかげも
おぼろおぼろの つゆ涙なみだ
そして ああ 甘あまい夢ゆめさえ消きえてゆく
いとし悩なやみの 愛あいの花はな
強tsuyoくku吹fuいてもitemo 情jouがしみるgashimiru
風kazeがga咲saかせるkaseru 紅椿benitsubaki
いちどichido開hiraけばkeba ほころべばhokorobeba
芯shinのno芯shinからkara 燃moえてete咲saくku
そしてsoshite ああaa 君kimiのno御go胸mimuneをwo飾kazaれたらretara
いとしitoshi悩nayaみのmino 愛aiのno花hana
弱yowaくku吹fuいてもitemo つれないtsurenai心kokoro
風kazeがga散chiらせるraseru 紅椿benitsubaki
ひとりhitori散chiるru夜yoruはha 星影hoshikageもmo
おぼろおぼろのoborooborono つゆtsuyu涙namida
そしてsoshite ああaa 甘amaいi夢yumeさえsae消kiえてゆくeteyuku
いとしitoshi悩nayaみのmino 愛aiのno花hana