波止場の蔭で 歌詞 平野愛子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 平野愛子
  3. 波止場の蔭で歌詞
よみ:はとばのかげで

波止場の蔭で 歌詞

平野愛子

1999.1.21 リリース
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あのひとってしまった
うみ彼方かなた
わたしにのこしたのは
さようならと言葉ことばだけ
あのひとうみおとこ わたしはりくおんな
しょせんわかれる 運命さだめでした

あのひとともくらした
たのおも
わたしはむねいて
えた面影おもかげしたうだけ
あのひとつよおとこ わたしはよわおんな
しょせんとどかぬ ねがいでした

それでもわたしきり
今宵こよいもひとりってます
みなとのかもめよ かないで
おまえはみんな っている

波止場の蔭で / 平野愛子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/06 19:51

1948年(昭和23年)頃の歌で、哥川欣作詞、利根一郎作曲の歌である・・あの人は行ってしまった、あの人は海の男私は陸の女、所詮分かれる運命でした、交わした言葉はさよならだけ・・あの人は強い男私は弱い女、所詮届かぬ願いでした・・それでも私は待っている・・港のかもめ鳴かないで、お前はみんな知っている・・私の強がりの裏の哀しい思いを・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:波止場の蔭で 歌手:平野愛子